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魅せる力

魅せる力―人が人を惹きつける目に見えないパワーの秘密魅せる力―人が人を惹きつける目に見えないパワーの秘密
著者:ブライアン・トレーシー、ロン・アーデン
発行所:ダイヤモンド社
発売日:2007年1月26日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 本書の最初の一文からの引用です。「人は人から好かれたら、すごく幸せだと思います。人は人を好きになれたら、さらに幸せだと思います」

 本書は、この人から好かれる「魅せる力」を身につけるためのものです。

 そして、この力を身につけることで、あなたと一緒にいる人を最高に幸せな気持ちにすることができるようになるのです。

 魅せる力を学ぶにあたって、あなたは多くのことに気づくこととなるでしょう。

 今までの日常生活の中で、いかに失礼な態度で人と接していたのか。

 そして、魅せる力を持っている人と一緒にいることで、どれだけの幸せを得ることができるのかということを。

魅せる力とは
 魅せる力とは、目の前にいる人に集中し、その相手を特別な気持ちにさせてあげることです。

 そして、それは誰でも訓練で身につけることができる力なのです。

 あなたの周りにも、魅せる力を発揮している人はいるのではないでしょうか?

 その人と会話していると、なぜだかわからないが、自分の価値を本当に理解してもらえていると思えることはありませんか。

 まずは、その人がどのようなことをしているのかを、観察してみることから始めてみましょう。

話を聞く
 相手の話を聞くということは、好かれる人になるための基本ともいえます。

 しかし、話を聞くといっても、単に話の内容を憶えていればよいというものではありません。

 人の話を聞くときは、相手に注意力のすべてを向け、100%の関心を向けなければなりません。


 そのとき何かをしているのならば、それをストップしなければいけませんし、相手の話を遮るようなことは絶対してはいけません。

 その他にも本書には、効果的な話の聞き方が4つ紹介されています。

行動で伝える
 魅せる力を発揮するには、もちろん心がこもっていなければいけません。

 しかし、いくら心がこもっていても、行動という形で伝えなければ、なかなか伝わるものではありません。

 心の中でどれだけ相手のことを考えていても、人は相手がどのような行動をとっているかで相手のことを判断します。

 例えば、どれだけ相手のことをおもって話を聞いていても、相手の目をみることもなく、身体も別の方を向いていては、相手に気持ちは伝わりませんし、相手に不快な気持ちをさせることになります。

 心がこもっているのは当然ですが、行動がともなっていなければ、伝わらないのです。

 そのためにも、心をこめて「私はあなたの話を聞いています」というシグナルを送らなければなりません。

 本書では、それを8つのシグナルとして紹介しています。

ボディランゲージ
 シグナルのひとつにボディランゲージがあるのですが、これも注意が必要です。

 あなたにその気がなくても、腕を組んでいたり、椅子に深く腰掛けていたりしているだけで、気持ちが伝わらなくなります。

 当然、身体が相手の方を向いていなければ、私はあなたの話を聞いていませんと、伝えているのと同じことなのです。

アドバイスはいらない
 これは、話を聞くというところでも述べたことなのですが、相手の話を辛抱強く聞くことが大事です。

 私たちはどうしても相手の話に割り込みたくなりますが、それを我慢して相手が話終わるのを待たなくてはいけません。

 特にアドバイスなどは、話の途中にしてはいけません。

 話をしている人は、アドバイスなどを求めていないことが多いのです。

 本当にアドバイスを求めている人は、それを伝えてきますので、求められてから、初めてアドバイスをするぐらいでちょうどよいのです。

本書を読み終わった後に
 本書を読み終えると、当然のことであったり、新しく知ったことであったり、色々なことを知ることができます。

 その中で、いかに自分がそれらのことをできていないかに驚くとともに、相手の気持ちを考えていなかったことに気づくことになるでしょう。

 それに気づくことができれば、あとはそれを忘れず行動に移すことで、人から好かれる人に、一歩近づくことができるようになれると思います。

 私の場合、話を聞いているときに、身体が相手の方を向いていないというところで、ドキッとしました。男性の方は、これが多いのではないでしょうか?わかっていても、なかなか治せない、でも治さなければいけないところなのでしょうね。

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実践編 心をつかむ技術

心をつかむ技術心をつかむ技術
著者:カート・モーテンセン
発行所:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2005年6月20日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


人の心理をついたカラクリ
 人は、物や情報の入手が制限されようとすると、それが今まで以上に魅力的に見えてきます。
 
 例えば、あなたは最近になり、夫婦でマイホームを探しだしていたとします。見学に行った物件に、他の見込み客がいたら、どう思うでしょうか?

 例えば、限定商品を見に行ったときに、他にも見込み客がいたら、これもどう思うでしょうか?

 人は、何かを決定しようとするとき、なるべく決定を先延ばしにして、考える時間を持とうとします。

 他の見込み客がいない状態ならば、冷静に時間をかけ考えることができますが、他の見込み客がいたらそうはいきません。

 なぜなら、一人の見込み客が興味を持ち始めると、他の見込み客に影響を与えるからです。

 それは、すぐに決定をしなければ先を越されてしまうのではないかという心理が働くからです。

 周りが興味を持つことで、そのものが本当に良いものだと信じ、それを選ぶ自分の判断も間違っていないのだと思い込んでしまいます。

 ここで、もしあなたが不動産業者だとしたら、1つの物件の見学会に数人の見込み客を連れていくとよい効果を得ることができることになります。
 
 限定商品の販売もオークションなどにして、見込み客同士で競いあわせることにより、本人がだそうとしていた価格より高い価格をつけさせることができるのです。

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心をつかむ技術(後半)

心をつかむ技術心をつかむ技術
著者:カート・モーテンセン
発行所:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2005年6月20日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 この本はいまの私に、多くの気づきを与えてくれました。

 技術が1つ1つに分かれて書かれていることにより、理解しやすいようにできていますし、今日はこれを意識しよう、明日はこれを意識しようと、1つ1つのことを実行に移しやすいのです。

 今回は技術4~6の説明をしたいと思います。

期待をかける(技術4)
 人は自分を信じてくれて期待してくれる人の、期待に応えようと一生懸命な行動をおこすことがあります。

 相手に対して期待をかけることにより、それを現実にすることができるのです。

 人は期待されたように行動をおこしてしまうため、ネガティブな期待にも、こたえようとします。

 例えば、小学校などで問題児がいた場合、周りがその子に対して問題児だというイメージを持つ(別の言い方をすると期待を持つ)と、その子は、その期待にこたえようとして、より問題をおこすようになるというのです。

 常にポジティブな期待をかけることで、良い方向に人を動かすことができるようになります。

「みんながこうしている」と思わせる(技術5)
 人は誰でも集団に属したいという欲求を持っています。そこにいることで精神的な落ち着きを得ることができるからです。

 人は自分の判断に反することであっても周りの行動に合わせ、周りの多くの人の賛同を得ようとします。自分だけが他の人と違う行動をすることは勇気がいることなのです。

 みんながこうしているということを思わせることができれば、かなりの確率で行動に影響を与えることができるようになります。

責任を感じさせる(技術6)
 人は、周りからよく見られたいと思う生き物です。尊敬されるような人は行動や信念というものを、しっかり持っていて、自分の言葉に責任を持つ人であり、私たちは、そういう人に憧れます。

 何か人と約束をすると、相手は自分の信念のため、それを守ろうとする力が働きます。なぜなら人は自分の言葉に責任を持とうとするからです。約束を破る人は、軽蔑されるのではないかというプレッシャーが働くからです。

 もっと効果的な方法は、大勢の人の前で、約束ごとをすることです。そうすることで、より言葉の重みは大きくなり、守ろうとする力も大きくなります。

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心をつかむ技術(前半)

心をつかむ技術心をつかむ技術
著者:カート・モーテンセン
発行所:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2005年6月20日

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この本が読みたくなる一言
 あなたも周りからの支援や協力を手に入れたくありませんか?

 自分の力だけで、できることは限られています。ここで必要なのは人との関係を作り出す力です。

 この心をつかむ技術を身につければ「相手を説得する」「相手に影響を与える」「相手の協力を得る」ことができるようになります。

 成功には人の心をつかむ技術はかかせないものなのです。

 人の心をつかむ技術には、10の技術があります。今回は技術1~3の説明をしたいと思います。

ほめる(技術1)
 人は、ほめられることにより行動が変わることがあります。

 誰しもほめられたいという欲求をもっているのです。「他人に認められたい」「大切にされたい」「受け入れられたい」などです。

 ほめられることにより、これらの欲求が満たされ、ほめられた内容が正しいことを自分自身で証明するような行動をおこします。

 ほめてくれた人の言うことは素直に聞くこともできるようになります。

 ほめる力を活かすためには、毎日の習慣にすることです。誠実な気持ちで常に人をほめていれば、周りに影響を与えることができ、相手があなたのためにいろいろしてくれるようになるでしょう。

貸しをつくる(技術2)
 人は誰かに何かをしてもらったときに、そのお返しをしなければならないという心理が働きます。

 なぜなら、借りを返さないような人は軽蔑される、お返しをしない人は人情味にかけるなどというプレシャーを強く感じるからです。人は一刻も早く借りを返そうとするのです。

 貸しをつくっておけば、お願いがきいてもらいやすくなります。

 ここで重要なことは、お願いをする前に貸しをつくっておくことです。

 この貸しを上手につくることができれば、周りの人の協力を得ることも簡単にできるようになります。

 しかし、相手を利用して自分の利益を得るつもりで、貸しをつくるようなことはしてはいけません。そんなことをすれば、あなたの下心は見抜かれ、嫌がられるようになるでしょう。

出し惜しみをする(技術3)
 人はものや情報が出し惜しみされているのではないかと思いだすと、それらを知りたいという気持ちが大きくなります。

 いままで当たり前のように売っていた商品でさえ、明日からごく一部の人しか買えないということになれば、多くの人は、すぐに行動に移さなければという気持ちになり、なんとか、それが手に入るうちに手に入れようとします。

 このように出し惜しみの技術を応用すれば、人の心をつかみ興味を引きつけることができますし、購買意欲を高めることもできるようになります。

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