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採用の教科書(後半)

1週間で会社が変わる!採用の教科書~絶対失敗しない求人・採用・面接の仕方~1週間で会社が変わる!採用の教科書~絶対失敗しない求人・採用・面接の仕方~
著者:稲田行徳
発行所:グラフ社
発売日:2010年2月5日

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 今回は前回の記事の続きです。

採用の準備
 採用を始める前に、まずしなければならないことは、あなたの会社の企業理念や方向性を決めることです。それを明確にすることで、おのずと求める人物像も明確になります。

 採用では、まずこの企業理念や方向性を明確にすることが大切なのです。

 これを明確にすることで、やっとスタート地点に立つことができるのです。これが明確になっていなければ、何を基準に採用をするのか、わからないまま、とりあえず採用しようという失敗を犯すことになります。

 そして、会社の企業理念などの情報を応募者にわかるように公開しておかなければなりません。本書では、ホームページに採用のページをつくる方法を薦めています。

 それを伝えることで、応募者側も、その会社の理念と、自分の考え方が合うかどうかの判断材料ができるのです。

 それに共感してくれる応募者が増えるということは、何も判断基準がなく、ただ応募してくる人に比べて、企業側から見た応募者の質は高いものになります。これなら定着率も高くなりますし、企業理念に共感してくれているため、教育もしやすくなります。

 よい採用ができるための条件として、応募者の数が多ければいいというように思われるかもしれませんが、それは違うのです。いかに、あなたの会社に共感してくれる人を見つけることができるかが大切なのです。

選考の準備
 間違った採用を減らすためにも、この選考というものは非常に大事になります。ここで応募者がどのような人なのかを把握できなければ、採用を判断する基準を得ることができません。

 本書では、書類選考、適正試験、職場体験など、採用の失敗を減らすための方法が記されています。

 もちろん、失敗を減らす方法を知ることができても、それを実行できなければ意味がありません。そのためにも、面接官の教育ということも必要になってきます。面接官の教育という視点でも、本書は参考になります。

 このように求人の募集をだす前にしなければならない準備はたくさんあります。

 そのため、人手が足りなくなってから準備をしていては遅いのです。人手が必要でないいまからでも、準備はしておく必要があるのです。

どうしても伝えておきたいこと
 ここで、この記事で一番理解しておいてもらいたいことがあります。記事の中に、何度も採用の失敗と書いていますが、これは応募者のことを考えずに、企業側のことだけを考えて、失敗といっているのではないということです。

 採用の失敗を減らすことは、応募者の負担を減らすことにもなるのです。

 応募者も採用されたのはよいが、思っていた会社とは違った、というようなことはよくあることです。そうなれば応募者までもが不幸になることになります。企業側が企業理念を公開してくれていたら、応募者も自分が共感できる会社を選ぶことができ、間違った採用を減らすことができるのです。

 応募者が、間違った採用先を選ばなくてすむようになるという視点からも、採用というものを、もっと真剣に考えなければならないのです。

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採用の教科書(前半)

1週間で会社が変わる!採用の教科書~絶対失敗しない求人・採用・面接の仕方~1週間で会社が変わる!採用の教科書~絶対失敗しない求人・採用・面接の仕方~
著者:稲田行徳
発行所:グラフ社
発売日:2010年2月5日

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献本していただきました
 今回紹介させていただく書籍は、本書の著者である人材採用コンサルタント稲田行徳さんから献本していただいた本です。稲田行徳さん、ありがとうございます。

 稲田行徳さんのブログ 「人材採用コンサルタント稲田行徳公式ブログ」

この本が読みたくなる一言
 本書は、中小企業の採用の支援を目的に書かれているものです。

 採用というと、応募者側の書籍はたくさんありますが、本書は企業が採用に失敗しないために知っておかなければならないことが記されています。

 普段私たちは、採用について学ぶ機会はあまりありません。そのため、採用を勘だけを頼りに行うようなことが実際の会社で起きているのです。

 それでは、あなたが望む人材を採用することなどできないのです。これを機に、採用について、あまり真剣に考えたことがない経営者の方に、採用について学んでもらい、後悔しない採用ができるようになりましょう。

採用の目的は
 あなたが経営者で、人を採用するとき、何を基準に採用を考えますか?

 本書の冒頭には、採用について、最初に考えていただきたいこととして「会社が社員を採用する目的は、なんだろうか?」というものがあります。

 人員が足りない、体制を強化したいなど、の理由で採用を考えているのであれば、その採用は失敗すると著者は言っているのです。

 では、どのような目的を持って採用を考えなければならないのでしょうか?

 その前に、もう1つ考えてみましょう。あなたは人を採用した後、その採用を後悔したことはありませんか?採用した人が、思っていたような働きをしてくれなかった、というようなことです。

 これは、採用する側、応募者側の両方に原因があります。

採用に後悔しないために
 あなたの会社では、採用に対しての準備というものができているでしょうか?

 人の採用は大きな投資でもあります。人を雇うということは、その人の給料や保険などを払い続けることになるからです。

 それなのに「とりあえず採用して、試用期間で判断する」や「人手不足」などを理由に採用をするということは、その会社に本当に必要な人を採用しようという目的からは、かけ離れていますし、投資という考え方からいっても、リスクが高い投資になってしまいます。

 ここで、採用の目的の答えがでてくるのです。採用の最大の目的は「採用により会社がさらに利益を出すことです」

 採用は、人を雇うことができれば成功というわけではありません。

 採用の目的は、あなたの会社の企業理念に共感して、同じ価値観を持って仕事に向かうことができる人材を見つけることなのです。そのような人材は、おのずと会社に利益をもたらしてくれます。

 逆に、ただ人を雇うことを目的として、会社の企業理念や価値観に共感していない人材を雇ってしまった場合はどうなるのでしょうか?

 そのような人材は、定着率も低く、仕事に対する積極性も欠けています。そうなると、採用の手続きや教育などにかかったお金や時間は取り戻せません。

 採用は投資といったように、人を雇うには多くの費用がかかります。採用に失敗すると、多くの費用を無駄にすることになるのです。

 そのためにも、採用を始める前に、しっかりとした準備が必要になるのです。

 記事が長くなりますので「採用の準備」と「選考の準備」「伝えておきたいこと」については、次回の記事に書きたいと思います。

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