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実践編 経営の見える化

経営の見える化経営の見える化
著者:小山昇
発行所:中経出版
発売日:2009年9月22日

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マニュアルの見える化
 本書にある「マニュアルづくりを社員に行わせる」 これを自分の仕事で実践するため、マニュアルづくりについて考えてみたいと思います。

 マニュアルといっても文章などでしっかり書こうとすると、ハードルが高くなってしまいますので、まずは箇条書きで十分ではないでしょうか。

 最初に、大雑把でもよいので、作業の流れを箇条書きにしていきます。例えば、商品を販売する営業マンの場合 ①打合せ ②資料提出 ③チェックバック ④提案 ⑤納品 

 これは一つの例えですので、職種によってはいろいろあると思いますが、今回はこれで考えてみたいと思います。

どんどん書き足していく
 次は、この大雑把な仕事の流れを細分化していきます。

 例えば「①打合せ」の場合、あなたが打合せにいったときのことを頭の中で再現していきます。そのときに「このようなことを言われた」「事前にこの準備をしておけばよかった」ということがなかったか、思いだします。

 それをマニュアルの箇条書きにどんどん書き加えていくのです。

 それと「⑤納品」するときに納期が間に合わないというトラブルを経験したときなどは、打合せの段階で、相手側のだいたいの納期確認と自社の納期確認を打合せの時点でしておく。このようなことも打合せのところに書き加えていきます。

 「①打合せ」のマニュアルを考えるときでも「⑤納品」のときに気づいたことなどがあれば、先に手を打っておくことも考えなければなりません。

 このときも、なるべく作業ごとに個別に考えるのではなく、全体的に考えることが必要です。

 このように、仕事の流れを一つ一つ鮮明に思い出し、先に手を打っておけるものはないか?あのときこうしておけば、失敗をもっと小さくできたのに、ということがないかを探しだします。それを各工程のマニュアルに加えていくのです。

 この考え方は「④提案」のところでも生きてきます。いままでの経験をマニュアルにしておくことで、相手からの質問などに事前に答える準備ができるようになるのです。

マニュアルを持ち歩く
 これら思いついたことは、必ず紙などに書いて記録するようにしておかなければなりません。何か新しいことに気づくたびに、すぐに、この「すぐに」が大事です、マニュアルに書き込んでいく、そうしなければすぐに忘れてしまいます。

 そのためにも、マニュアルのコピーをつねに持ち歩くこともいいかもしれません。

 今回のマニュアルづくりは、ここで終了ですが、みなさんも自分の仕事のマニュアルづくりを始めてみてはどうでしょうか。

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経営の見える化

経営の見える化経営の見える化
著者:小山昇
発行所:中経出版
発売日:2009年9月22日

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この本が読みたくなる一言
 本書の著者である小山昇さんが代表取締役社長を務める会社「株式会社 武蔵野」では、経営方針・部門ごとの利益・人事評価・社長のスケジュールなど、すべてをオープンにして「見える化」しています。

 この「見える化」によって、業績を上げることができるようになったのです。

 本書は、その「見える化」に取り組むための仕組みが収められています。

見える化って何?
 そもそも「見える化」とは、どのような考え方なのでしょうか。

 本書でいう「見える化」とは、物事を抽象的にとらえるのではなく、数字で基準を定め、評価できるようにすることだと私は感じました。

 どのようなことにも、結果につながった行動があるはずです。何となく行動し続けるのではなく、何を何回すれば効果があったのかということを検証してわかるようすることで、再現性を生み出すことができるようになるのです。

 人事評価もそうです。ただ頑張ったではなく、数字で目標を達成したというほうが評価しやすいですし、働く人にとっても、何をどうすればよいのかがわかりやすくなります。

 それでも結果がでなければ、それは会社の方向性と、目標の設定のしかたがまずいということになります。著者の小山昇さんは、会社の責任はすべて自分にあるという考え方をしています。なので、結果がでないのは自分の責任であるというように、本書を読んでいて感じることができました。

経営計画書
 武蔵野には、経営計画書というものがあるのですが、これには会社の現状が記されています。もちろんこれも数字で記されていて、現在の会社の状況、何ができるのかということが「見える化」されています。

 現在の状況を記しているのは、現在の状況がわからなければ、いったいこの先どこを目指していけばよいのかということがわからなくなるからです。

 どのような目標をたてるにしても、現在の状況と目標までの距離がわからないと、対策のうちようがありません。そのためにも、自社の現在の状況を知ることは大切なのです。

おもしろそうな取り組み
 武蔵野ではマニュアルづくりを社員に行わせています。

 詳しくは本書を読んでいただきたいのですが、誰かがある仕事をし、その仕事のマニュアルをつくります。そして人事異動により、別の人がその仕事を始めるようになったときに、そのマニュアルを参考にして仕事を始めます。

 新しい人は、そのマニュアルに変更を加えていきます。それを繰り返すことで、自然と現場にあったよいマニュアルができあがるのです。

 そもそもマニュアルとは現場も知らない職責上位の人が決めるべきではないのです。

 このように本書では各場面での「見える化」をどのように進めていけばよいのかが書かれているのです。

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恥ずかしがってはいけない(雑談)

 前回の記事 「あれ、もう30?」 の記事での雑談です。

部下が増えてくると
 30代に入ってくると、仕事での経験も積まれ、全体の流れも理解できるようになり、ある程度の仕事をこなせるようになってきます。

 このように10年ほど仕事を続け、部下も増えてくると、ある変化が訪れてきます。

 仕事で新しいことにチャレンジしようという気持ちが薄れてくるのです。

 若い頃のように、失敗しても当然と思ってもらえる立場ではなくなってきていると、自分で思い込んでしまい、失敗を避けようとします。

 それに、人は変化を嫌いますので、現状の状態を維持しようとします。

 そして、これが一番大きいのではないかと思われるものが、失敗や知らないことを、人に悟られるのが恥ずかしくなってくることです。そこにはプライドもあるでしょうし、部下への面目もあります。

 ただ、これを恐れていては、自分で自分を追い込むことになります。傷は小さいうちがいいというように、失敗や知らないことも、早いうちに経験しておくことにこしたことはありません。

 恥ずかしいからといって、それから逃げ続けていると、いつまでたっても逃げ続けなければならなくなります。

2種類の失敗
 失敗は恥ずかしことではありません。30代で完璧な仕事を求める必要は、まだないと思うのです。

 まだ30代です、40代にむけて仕事をしていくという心構えでいいのではないでしょうか。

 ただ、失敗には、良い失敗と悪い失敗があります。

 良い失敗とは、新しいことにチャレンジして起きてくる失敗で、それは次に生かせるものであり、そこからたくさんのことを学べる失敗です。

 悪い失敗とは、同じ失敗を繰り返すことです。さすがに30代になって、同じ失敗を繰り返していては許されるものではありません。

 そして、会社は失敗を責めるようではいけません。失敗が許されない会社では、新しいことにチャレンジする気持ちを生み出すことができなくなり、時代の変化についていけなくなります。

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「あれ、もう30?」

「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本「あれ、もう30?」というアナタが結果を出せる本
著者:午堂登紀雄
発行所:WAVE出版
発売日:2010年5月30日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 本書のテーマは、ずばり「20代がダメでも、30代で逆転する方法」です。

 著者の午堂登紀雄さんは、3年で年収を600万円から、2倍の1200万円にアップさせ、貯金も70万円から、1年で3億円の資産形成に成功した人なのです。(いったい何をすれば・・・)

 そんな著者が30代ですべきことを教えてくれます。

 20代では、ビジネスの基礎を築くだけでもよかったのですが、30代では、個人の優位性を伸ばす必要があるといっています。30代では、20代と同じような仕事のしかたをしていてはいけないのです。

行動を変えるには
 私たちの日々の生活は、たくさんの行動の集まりでもあります。その行動を変えることができれば、当然結果も変えることができるようになります。

 では、行動を変えるためにはどうすればよいのでしょうか。

 簡単なことです。考え方を変えるだけでよいのです。考え方を変えることで、自然と行動も変わってきます。本書は、その考え方のヒントがたくさん詰まっています。

 本書は、会社編・仕事編・じぶん編と分けられているのですが、その状況に応じて、どういう考え方をすれば一番よいのかということが書かれているのです。

 本書を参考に、今までの考え方を改め、30代にふさわしい行動を心がけましょう。

私が食いついたところ
 30代になれば、いままでと同じように仕事をしていてはいけなくなります。与えられた仕事をこなすだけでなく、自ら提案をしていき、仕事をつくりだす力を身につけ、自分を成長させていかなければならないのです。

 そのためにも、会社を徹底的に利用することが必要です。

 会社で仕事をするということは、自分を成長させるチャンスを得ることと同じことです。会社の資源を最大限利用し、自分自身を磨いていくのです。

 それに対して、私たちは授業料を払うどころか、給料までもらうことができるのですから、利用しない手はありません。

 上司に対しても同じです。上司に学ぶことで、あなたは大きな資産をタダ同然で手に入れることができるのです。

 それらの資源を最大限利用するためにも、仕事の選り好みをしてはいけません。とりあえず何事にも挑戦することが大事で、その結果、また新しい仕事を与えてもらうことができるようになるからです。

 「無理です」「できない」は上司や会社に見捨てられることになり、会社の資源を活用できなくなりますので注意が必要です。

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理想的な上司がいなくても(雑談)

 前回の記事 「仕事は楽しいかね?2」 の記事での雑談です。

人間関係
 私たちは、よい人間関係や、よい上司や部下などに恵まれることで、まったく違った人生を歩むことができるようになれると思います。

 これは本当に大きなことで、人との出会いは人生に大きな影響を与えます。

いないからといって
 個人経営の会社や、従業員があまりいない会社などでは、理想的な人間関係、よい上司や部下と巡り会うことができないということはよくあります。

 では、理想的な会社を探し求めて転職すればよいのかというと、そう簡単なことではありません。

 周りが自分と合わないからといって、そこから離れて別のところにいっても、また同じことの繰り返しになることが多いのです。まずは自分から変わってみる。それでもダメなら転職を考えるというように、できる限りのことをしてみる必要があります。

 そうすることで、自分が変わることができれば、よい職場というものは、自然と見つかりますし、よい人間関係も自然と生まれるものなのです。

力をつけるチャンス
 小さな会社で、理想的な上司、部下がいなければ、楽しくてやりがいのある仕事ができないかといえば、そうではありません。

 小さな会社には、小さな会社のメリットがあるのです。

 大きな会社では、仕事が部署ごとに分かれているため、横断的な仕事をする機会というものはなかなかありません。

 ですが、小さな会社では、すべてを自分でこなす必要がでてくるのです。(当てはまらない業種もあると思いますが)

 その分、浅い知識になってしまう可能性はありますが、全体の仕組みを学ぶという点では、小さな会社で働くことは大変勉強になることが多くあります。それに、自分の裁量で仕事を進めやすく、楽しくすることも自分次第ということがいえます。

 仮に転職をして、どこかの部署に配属になったとしても、全体の仕組みを知っているのと知っていないのとでは、仕事の質が大きく変わってきます。

遠回りでも
 よい上司というものは、あなたをレベルアップさせてくれる存在です。そんな上司がいなければ、遠回りになりますが、自分で仕事を覚えていかなければならなくなります。

 ですが、そのときに手に入れることができる力というのは、どこにいっても通用する力となるはずです。もし仕事が変わるようなことがあっても、自力の力というものは必ず役に立ちます。

 このように考えると、理想的な上司や部下がいなくても、自分の力をつけるチャンスだと思い、頑張ることができるのではないでしょうか。

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