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クラウドHACKS!

クラウドHACKS! ―同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイルクラウドHACKS! ―同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル
著者:小山龍介
発行所:東洋経済新報社
発売日:2010年12月16日

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読むきっかけ
 本書は、私がよく訪問するブログ「語り合おう!読書交流会」なんちゃって読書人さんのブログの記事を読んで、気になって購入したものです。

 こちらが、その記事です。→「クラウドHACKS!」

 私の記事では、本書にでてくるアプリの説明は1つもありませんが、本書には、たくさんのアプリの説明が載っています。

 興味がある方は、なんちゃって読書人さんの記事を見てください。こちらには、たくさんのアプリの説明が載っています。見やすくて便利ですよ。

クラウドのメリット
 そもそもクラウドとは、なんのことなのでしょうか?簡単にいうと、データをインターネット上に預けて管理できるサービスのことをいいます。

 これには、たくさんのメリットがあります。その1つがデータを共有できることにあります。データをインターネット上で管理できるということは、インターネットに繋がる環境さえあれば、どこでもそのデータを確認したり、新しく保存したりすることができるようになるのです。

 これにより仕事の場所を選ばなくてよくなりますし、リアルタイムで仕事を進めることができるようになります。

 本書では、クラウドサービスとして、DropboxやSugarSync、Evernoteなどが載っています。

 ただ、情報を預ければ預けるほど、あとからその情報を見つけることが大変になるのではないかという不安もあると思います。その問題もエバーノートなどのクラウドサービスは解消してくれるのです。

 検索機能の向上により、たくさんあるデータの中から、知りたい情報を、かんたんに見つけることができる仕組みになっているのです。

 その他にも、クラウドをデータのバックアップとして使うこともできます。データがインターネット上にあるのですから、データが入っているパソコンが壊れたとしても、インターネット上のデータは、残っているので心配いりません。

 ここまで書くと、まるでよいことばかりのように思えますが、クラウドが万能というわけではありません。データの管理はできますが、それをどう活かすのかというところは、あなたの自身の思考の力にかかっています。

クラウドを活かす
 クラウドを活かすためには、どこから情報を集めてくるのかが重要になります。本書には、その情報源と情報を効率よく集める方法が解説されています。

 クラウドは、文字だけではなく、図や写真なども保管できます。それにより、文字だけでは伝わりにくいものも、図や写真などを活用できますので、より理解できる状態で情報を集めることができるのです。

 そして、個人の仕事だけでなく、会社全体としてもクラウドは力を発揮します。業務プロセスの共有ができますし、仕事の進歩状況も共有できますので、進行の把握にも役に立ちます。

 現在でも、どんどん便利なアプリが増え続けています。これらアプリとクラウドの連携機能により、情報はより広がりを見せ、より場所に囚われなくなるのです。

 今後も、クラウドなどによる共有と同期というものは、大きな力を発揮していくでしょう。

必要になる力
 クラウドにたくさんの情報を集めることは、たくさんのインプットを得ることになります。ですが、それだけではいけません。それらの情報をどう活かすのかというアウトプットが重要になります。

 このことからも、クラウドを活かすには、2つの力が必要なのではないでしょうか。

 まずは、クラウドに蓄積された情報の中から、いかに必要な情報を引き出すことができるようになれるかということと。

 その情報を、あなたの思考の力で新しい情報に変えることができるかという、2つの力が必要になってきます。

感想
 本書を読んでみると、どれだけ時代が進んでいるのかを痛感されられます。何年か前には考えられなかったようなことが、誰でも簡単にできるようになっているのです。

 こう考えると、これから数年後も、ものすごいスピードで、あらゆるモノが進化しているかもしれません。乗り遅れないようにしないといけませんね。

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20代で身につけたい質問力(後半)

20代で身につけたい 質問力20代で身につけたい 質問力
著者:清宮普美代
発行所:中経出版
発売日:2011年7月6日

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 今回は前回の記事の続きです。

自由な発想を生み出す
 質問による「思考のスイッチ」は、問題解決にも役立ちます。私たちは、質問によって物事を深く考えることができるようになります。質問をどんどん繋げていくことによって、解決の糸口を見つけることができるようになるのです。

 問題解決の情報は、何もネットや書籍からしか集められないものではありません。

 人に聞くということで得られる有益な情報もたくさんあるのです。

 では、どのように質問するとよいのでしょうか?質問するときに気をつけなければならないことは、自由に答えることができるオープン質問をするということです。これにより自由な発想を得ることができます。

 これとは別に、クローズ質問というものがあるのですが、これは「はい」や「いいえ」で答えられる質問のことで、これだけでは自由な発想を生み出すことはできません。

 オープン質問とは、「なぜ」「どのように」「どうすれば」という言葉から始める質問のことをいい、そこから話を広げていくのです。

私が難しいと思うところ
 本書で難しいと思ったところは、質問と意見の違いを見極められるようにならなければならないというところです。

 このように書くと、質問と意見ではぜんぜん違うように思えますが、私たちは、この違いをうまく理解しないまま、質問をしているつもりで、意見をいっているということが多くおきているのです。

 では、意見とはどういうものでしょうか?意見とは、立場の上の人が使うほど、押し付けになりますし、聞く側の自律性を育てることができなくなります。それに、言われたことをしなければならないということは、モチベーションが下がる原因の1つでもあります。

 もちろん意見をいうことは大事なことですが、意見だけでは、相手の発想を生み出すことはできません。

 この質問と意見の違いを理解することは、本書にとって1番大事なことだと私は思います。その違いが理解できなければ、質問を使いこなすことは難しいのです。

 もう1つ、本書では、言われて嫌だった質問(力をそぐ質問)を書きだし、それを力を与える質問に書き換える作業を通じて、質問力を磨く練習をすることを薦めています。

 質問をうまく使いこなすことができれば、自分自身や相手にも大きな力を与えることができるのです。

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20代で身につけたい質問力(前半)

20代で身につけたい 質問力20代で身につけたい 質問力
著者:清宮普美代
発行所:中経出版
発売日:2011年7月6日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


献本していただきました
 今回紹介させていただく書籍は、本書の著者である清宮普美代さんが代表取締役を務める株式会社ラーニングデザインセンターの藤田明夏さんから献本していただいた本です。清宮普美代さん、藤田明夏さん、ありがとうございます。

 清宮普美代さんが代表取締役を務める 「株式会社 ラーニングデザインセンター」

この本が読みたくなる一言
 本書の最初に、著者はこう言っています。

 「質問力があるかどうかで、仕事の成果は大きく変わってきます」と。

 もちろん、ここで「なぜ?」という疑問が浮かんでくるはずです。では、質問力がどのように仕事の成果に大きく影響してくるのでしょうか?

 少し話が変わりますが、「問題を特定できれば、その問題は、ほぼ解決できる」という言葉があります。これは問題を見つけることができれば、解決策を生み出せることを表しています。

 質問もこれと同じなのです。よい質問ができれば、それだけよい答えを見つけることができます。この質問を上手く使うことによって、成果に大きな影響を与えることができるようになるのです。質問というのは、それだけ重要なものなのです。

 ビジネスの世界では、昨日の正解が今日の正解というわけではなくなってきています。正解が変化している時代こそ、考える力というものが必要になります。その考えるキッカケになるものが、この質問力なのです。

質問の力
 質問力があると、新しい発想を得ることができるようになります。それを本書では「思考のスイッチ」と呼んでいます。

 質問をすることによって、私たちの脳は、勝手に答えを探し出し始めます。よい質問ができれば、それだけよい答えが見つかりますし、質問し合うコミュニケーションからは、自分が持っていない情報が引き出せ、それにより新しい視点や価値観を得ることができるようになるのです。

 質問により、相手の立場を理解することもできます。質問をするということは、相手の話を理解しようというメッセージになります。その気持ちが伝われば、相手側も心を開いてくれるようになります。

 特に対話の中で、質問力を発揮することは、自分と相手の意見や価値観を変えることに繋がります。意見の食い違いがあっても、質問でお互いの意見を深く理解することで、第3の結論を出すことができるようになるのです。そこでは敵対ではなく、Win-Winの関係を気づくことができるようになるのです。

質問に力を宿す
 質問には、「力を与える質問」と「力をそぐ質問」があります。

 例えば、上司が使う「プロジェクトはちゃんと進んでいるか?」という質問。これは、どちらの質問になるのでしょうか?

 この言葉の裏には、問題を起こしているのではないかという疑いの気持ちがあることになります。それは部下にも伝わってしまい、やる気をそぐことになります。

 これを、力を与える質問にするためには、どうすればよいのでしょうか?

 本書では、これを「問題なくプロジェクトを進めるには、どうすればいいと思う?」というような聞き方をすればよいといっているのです。こうすれば「いっしょに考えよう」という気持ちが伝わり、部下の自主的なやる気も引き出すことができますし、信頼されていると感じることもできます。

 この違いを生む具体的な方法は本書を読んでいただきたいのですが、これだけでも、コミュニケーションは良くなるはずです。

 記事が長くなりますので「自由な発想を生み出す」と「私が難しいと思うところ」については、次回の記事に書きたいと思います。

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デジタル教科書(雑談)

ここにもデジタルが
 ダイヤモンド・オンラインに気になる記事が載っていたので紹介します。

 アメリカでは、デジタル教科書というものの存在が、大きくなってきているというのです。

 みなさん、何となく、どんなものか想像できますよね。

 2009年にカリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー前州知事が、高校レベルの教科書を、誰でも手を加えられるように広く一般に公開して開発し、それを無料で提供することを宣言したというのです。

 これにより、基本的な科目以外にも、さまざまな教科書が制作されるようになりました。もちろんデジタルなので、持ち運びも便利ですし、コスト削減にも大きく貢献することになります。

 デジタル教科書の素晴らしいところは、地域や生徒の学習能力によって、教科書の内容を簡単に変えることができることにあります。

 いままでの本では、印刷をしてしまうと、なかなか内容を変えることはできませんでした。デジタルになることで、必要なところを選び、データを組み合わせるだけで、教科書を構成できるので、生徒に合った学習が可能になります。

 それに加えて、生徒の学習の進歩度合も管理できるようになるかもしれません。

どのように活用するのか
 これを日本のビジネスで応用する場合に、最初に浮かぶのは何でしょうか?

 私が最初に浮かんだのは塾で活用する方法です。塾などでは、1人ひとりの生徒に合った学習プランが有効になります。デジタル教科書なら、その生徒に合った提案ができ、強みを伸ばすことも、弱みを補うことにも、対応できるようになります。成績の管理も簡単になるでしょう。

 そして、もう1つの素晴らしいところは、デジタルの強みである広がりです。

 デジタルならば、音声や映像による解説や、関連事項へのリンク、海外の有名授業など、文字だけでは伝えられないものを伝えることができ、高い理解を得ることができます。

 これならば、習い事や資格の勉強にも生かせるのではないでしょうか。

 そして、デジタル教科書なら、双方からのコミュニケーションを常にとることができるので、わからないところもすぐに確認できます。

まだまだ広がるのでは?
 デジタル教科書には、ビジネスの広がりも期待されています。

 先ほどの塾の話や、ネットでの離れたところからの学習、GPS機能による登下校のお子様の安全管理など、さまざまな広がりが考えられます。

 なんでもデジタルにすれば、よいというわけではないでしょうが、この利便性は大きなものです。

 ここからは、私の夢物語(この進歩のはやさだと、いずれ実現しそうですが)になるのですが、デジタル体育というのもできるのではないでしょうか?

 プロスポーツ選手の実際に動いている3Dのデジタル画像を見ながら、基本の動作を学ぶというような授業もできそうですね。まるで、映画のような話ですが。

 日本でも、DiTTというところがデジタル教科書の普及を進めているそうです。

 後ろにあるリンクは、動画でのDiTTのビジョンの説明です。 You Tubeに飛びます

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魔法のノート

ひたむきな人のお店を助ける 魔法のノートひたむきな人のお店を助ける 魔法のノート
著者:眞喜屋実行
発行所:ぱる出版
発売日:2011年7月1日

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献本していただきました
 今回紹介させていただく書籍は、本書の著者である、株式会社はぴっく代表の眞喜屋実行さんから献本していただいた本です。眞喜屋実行さん、ありがとうございます。

 眞喜屋実行さんが代表を務める 「株式会社 はぴっく」
 眞喜屋実行さんのブログ 「週刊 通心商売 ~週刊まきや~」

 本書は、なんと!「もしドラ」の作者である岩崎夏海さんが推薦している書籍です。

この本が読みたくなる一言
 本書は、ビジネス書というよりも、物語が中心となって話が進んでいきます。

 本書では、地鶏屋ロダンというお店が舞台になります。昨日までアルバイトだった山田一歩が、突然店長代理となり、悪戦苦闘しながら、経営難のお店をよみがえらせていくストーリーになっています。その過程で、亡き父の言葉として、著者の販売促進のアイデアが出てくるのです。

 本書の中で一歩は、父が残したノートを手がかりに、手さぐりながら、仲間とともに、お店を切り盛りしていきます。

 その父が残したノートの言葉が、どのようにビジネスに繋がるのか、夢にでてきた父が言った「そのノートに書いてある言葉が、きっとお客さまの来店理由をつくりだすヒントになるから」というのは、どういう意味なのか?

 あなたなら、その父が残したノートから何を読みとるのでしょうか?

 まずは最初の言葉から始めましょう。「窓の外は雪」ここから、本書の物語は始まります。

本書は、各章で父のノートの言葉が出てきます
 第1章にでてくる父の言葉は「スケノジバリではじめまして」というものです。これがどう販売促進に繋がるのでしょうか。もちろんスケノジバリとは、サロンパスのCMのことです。これは、サロンパスの具体的な利用方法を教えてくれているものです。

 私たちは、知っていても使わないというものが、たくさんあります。

 それはなぜかというと、その商品を知っていても、その商品の具体的な使い方を知らないからです。それでは商品を知っていても、使いたいという気持ちにはなりません。

 例えば、パソコンです。お年寄りの方でもパソコンのことは知っていますし、それが便利なこともわかっています。ですが、それを使おうとしないのは、それで自分たちにとって、何ができるのかという具体的な利用方法の提案がなされていないからです。

 一歩は、この「スケノジバリデはじめまして」というヒントから、お客さんに具体的な利用方法を教えることで、来店理由をつくりだそうとしたのです。

来店理由
 本書は、お客さまの来店理由をつくり出すことを中心に、物語の中で説明されています。

 もう1度来店してもらうにはどのようにすればよいのか?
 お客様が体験したいと思うサービスとは何なのか?
 お客さまに憶えてもらえる特徴をつくれないか?
 お店のことを別の場所でも、思いだしてもらえる方法はないか?


 これらの疑問を地鶏屋ロダンを通じて、どのように考えればよいのかという方法を、私たちに教えてくれるのです。

考えるキッカケ
 本書では、父が残したノートの手がかかりをヒントに、話が進んでいきます。各章のヒントが何を意味するのかを考えながら読むとおもしろいですよ。

 そして、私が大事だと思うことは、自分ならばどうするだろうかと、考えながら読むことです。本書を読んでいて強く感じたことは、本書を読むことによって、考えるキッカケを得ることができることです。せっかくなので、自分自身に置き換えて考えてみてください。

最後に
 ただのアルバイトだった一歩にとって、店長代理として、店をやりくりすることは、大変なことです。ですが、一歩は、それに挑戦していきます。そして、いままでしていなかったことにチャレンジし、外の世界へと踏み出していくのです。

 成功というのは、リスクをとった先にあるものです。未知の領域にこそ、成功があるのです。

その他の父の言葉
 ブーメランとヨーヨー
 ともだちんこ
 To Be Continued
 Toy ever
 小さなピースサイン
 子づれ・犬づれ・股づれ
 ごういんなドリブル

 これだけでは、いったいどんな意味があるのかわかりませんね(笑)

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