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整理HACKS!(前半)

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
著者:小山龍介
発行所:東洋経済新報社
発売日:2009年7月9日

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きっかけ
 本書は、同じ著者が書いているクラウドHACKS!(記事へのリンク)が良かったので、こちらも期待できるのではないかと思い、読んでみました。

 本書は、2009年7月の書籍なので、すこし古いところもありますが、いまでも使えるものがたくさん載っています。逆に言うと、2年前に、すでにここまでできるようになっていたのだと驚くことのほうが多いかもしれません。

この本が読みたくなる一言
 「整理」これは私も含め、みなさんにとっても、悩みのタネになっているところではないでしょうか?

 私が整理で気をつけていることは、なるべく机の上にモノを置かないようにしていることと、最後には片付けをするように心がけていることです。ですが、資料などは、どうしてもたまってきてしまいますし、迷子になることもよくあります。

 ちゃんと整理しなければならないとわかっているのですが、この整理が本当に嫌な作業なのです。なんといっても楽しくない。これではいつまでたっても整理ができません。

 本書では、そんな整理を無理なく楽しんでする方法が載せられています。そして、それらを参考に自分流の整理術をつくりだすことが目標になります。自分流の整理術、そのキーワードは限りなく「自動」でできるようにするということです。

整理するもの自体を減らす
 整理で一番の問題は、会議の資料や、プリントアウトした資料、雑誌などの切り抜きなどの紙の資料です。

 これらの紙の資料を、どう整理して片付けていくかという前に、この紙の資料をなるべくなくしていく方法を探ります。

 いまでは、多くの人がしていることだと思いますが、パソコンにデータとして保存していく方法があります。紙の資料は容赦なく捨てていき、片付けるものをなくします。

 自分で作った資料以外のものは、制作者にメールで送ってもらったり、スキャンしたりして、整理しなければならない紙の資料を減らします。

 ただ、パソコンの画面では、たくさんの資料を、いっぺんに閲覧することができません。資料を広げて縦断的に見ることができないのが欠点になります。そのため、頻繁に見る資料などは、紙として残しておいたほうがよいでしょう。

データを共有する
 データを保存しておくといっても、会社などの場合、同じデータを各パソコンに保存しておく必要はありません。SugarSyncというクラウドを使えば、パソコン上にあるフォルダを共有することができます。(無料版と有料版があります)

 共有しているフォルダにデータを保存していけば、チームで同じ資料を共有することができます。

 SugarSyncは個人で使うのにも役に立ちます。パソコンを何台か持っている人は、共有するフォルダを作っておくことで、どのパソコンでも同じフォルダを見ることができ、作業が行えます。もちろんデータを変更して保存すれば、他のパソコンのデータも自動的に変更してくれます。

アナログで保存
 昔ながらのやり方がよいという人は、紙の書類を時系列で管理するのがよいようです。プロジェクトごとにクリアホルダーをつくり、そこにまとめていきます。

 紙で残すことのよい点は、一覧性があることです。資料を見比べたり、並べたりできますし、すぐに確認ができるのもよい点です。

 現在進行形の仕事は、やはりアナログ(紙の書類)で残すほうがよいと思います。
 
 記事が長くなりますので「第4章の生活ハック」と「時間を生み出す」「Weblio」については、次回の記事に書きたいと思います。

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印象のワナ(雑談)

第一印象
 コミュニケーションにおいて第一印象は、とても大事なことです。「最初の印象(雑談)」の記事にも書いているのですが、この第一印象には大きな力が働きます。

 その力とは、1度、相手のイメージをつくりあげてしまうと、その反対の面が見えにくくなるというものです。

 例えば、あなたの目の前に現れた人が、第一印象のいい人で、周りの人も、あの人は「いい人なのでは」といっているような人がいたとします。

 では、今後その人がしている行動で、あなたの目につくものは、どんな行動でしょうか?

 きっとこうなるはずです。あなたの目につく行動といえば、その人がいい人であるというイメージに合ったものだけを見てしまうようになります。自分の考え方が正しいという判断材料になる情報だけを集めてしまうのです。

 そして、何か悪いことをしていても、その行動は目につきにくくなるのです。

 逆に、最初の印象が悪いものだったら、どうでしょうか?

 目につくもの、いや!その人の悪い面を無理矢理にでも探しだすようなことになるはずです。その人が良いことをしていても、そこには目がいかないのです。

 それだけ第一印象は大事にしなければならないのです。

単なるイメージ
 この第一印象でつくられる、いい人や悪い人というのは、単なるイメージであることがほとんどです。

 相手のことを、まだよく知らないときにつくられるため、何の根拠もありません。

 それでも、この第一印象は、強い影響力を持つということを忘れてはいけません。

印象が定着してくると
 印象が定着してくると、それを変えることは難しくなります。

 1番わかりやすい例が男女の関係ではないでしょうか。

 お互いの関係がうまくいっているときは、お互いの良い面ばかりが見え、悪い面はあまり気にならないものです。

 しかし、関係が悪化してくると、悪い面ばかりが気になり始めます。そして、良い面が見落とされるのです。そうなると、どれだけ良い事をしていても、それに気づいてもらえなくなります。

 では、その人が変わってしまったのかというと、そうとは言い切れないときもあります。

 その人自体は昔と変わっていなくても、受け取る側のイメージが変われば、目につくものが変わってくるのです。

 それだけ、印象というものは大事になります。良い印象も悪い印象もスパイラルとなり、どんどん進んでいくのです。

 私たちは、印象の持つ力を理解し、有効に使わなければなりません。だからといって、嘘をついて、良い人間を演じればいいということではありません。

 ですが、人に悪い印象を持たれると、私たちが思っている以上に、印象が悪くなっていくということを忘れないようにしなければならないのです。

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社員みんながやさしくなった(後半)

社員みんながやさしくなった社員みんながやさしくなった
著者:渡邉幸義
発行所:かんき出版
発売日:2010年10月18日

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 今回は前回の記事の続きです。

FDメンバーがもたらすもの
 著者は、障がい者のことを「FDメンバー」(フューチャー・ドリーム)と呼んでいます。それは、未来の夢をともに実現するメンバーという意味があります。

 FDメンバーとのふれ合いは、予想もしなかった大きな力を生み出しました。

 それは、そこで働く社員の意識が変わり始めたことです。

 FDメンバーには、感動を生み出す力があります。それは、私たちが普段忘れてしまいがちである、生きる姿勢・人生との向き合い方を思い出させてくれるのです。それが周りに伝わるのです。

 本書には、素晴らしいエピソードが載っています。会社が危なくなったとき、誰かをリストラして切り抜けなければならなくなったとき、どうするのかというものです。

 そのとき、著者は社員にたずねたそうです。FDメンバーを解雇するのか、自分たちの給料を減らすのかと。

 みんなの答えが「自分たちの給料を減らしてください」だったことに、著者は、社員のみんなが自分の気持ちを理解してくれていることに感動したそうです。

障がい者雇用の壁を越えるために
 著者の会社、アイエスエフネットハーモニー(主に障がい者の方で成り立っている)は、障がい者に社会に適応できる能力を身につけてもらうことを目的として設立されました。

 そして「三障がい雇用」といって、身体障がい、知的障がい、精神障がい、という種類を気にすることなく、また重度や軽度にも関係なく、障がい者を採用しているのです。

 ここで、障がい者を採用したいと思う企業が必ずぶつかる壁というものがあります。それは、障がい者にしていただく仕事の確保です。

 この問題があるために、障がい者雇用がなかなか広がっていかないのではないでしょうか。

 この問題を解決するためには、社員が普段からしている仕事を切り出していくしかありません。本書には、アイエスエフネットハーモニー流の仕事の切り出しかたが紹介されています。

強みを伸ばしてあげる
 アイエスエフネットでは、障がい者の能力開発にも力を入れています。その一つに「あいさつ」があるのですが、これは社会人として働くために、最初に必要になるものだからです。

 どのようなことでも、最初はうまくいかないこともありますが、慣れてくるとできるようになってきます。

 このようにして、ゆっくりですが、FDメンバーが自分たちの力で進んでいけるように手助けをしていくのです。社員は、それらをフォローしてあげることになります。仕事の種類によっては、社員の人とかわらない作業ができる人もいるのです。

 厳しいように聞こえるかもしれませんが、アイエスエフネットハーモニーでは、できそうな仕事は、何でもさせてみるという方針をとっています。そうすることで、もしハーモニー以外で働かなくてはならない状況になったときでも、有利に就職できるようにという思いがあるのです。

 それにFDメンバーの成長ほど、うれしいことはありません。

 FDメンバーにとっても、誰かの役に立つ仕事というのは、それだけで生きがいになります。そのためにも、FDメンバーの能力開発、強みと弱みを補完しあえる仕組みが必要になるのです。

この輪を広げていきたいですね
 アイエスエフネットハーモニーには「ハーモニー交流会」「ハーモニー見学会」「父母の会」というように、障がい者に対する理解を深める会が開かれています。

 なぜなら、まだまだ障がい者の企業への就労に関する情報というものが不足しているからです。

 企業にしても、障がい者を雇うことに疑問や不安がありますし、親御さんにも、企業への就職には不安があります。

 それらを取り除くことが、今後、障がい者の雇用を広げていくためには必要になることなのです。

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社員みんながやさしくなった(前半)

社員みんながやさしくなった社員みんながやさしくなった
著者:渡邉幸義
発行所:かんき出版
発売日:2010年10月18日

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献本していただきました
 今回紹介させていただく書籍は、アイエスエフネットの沖文恵さんから献本していただいた本です。沖文恵さん、ありがとうございます。

 「アイエスエフネット」
 「アイエスエフネットハーモニー」
 「アイエスエフネット社長ブログ 渡邉幸義の日々」

この本が読みたくなる一言
 本書のことを説明する前に、まずは著者である渡邉幸義さんが代表を務める「アイエスエフネットグループ」の紹介をさせていただきたいと思います。

 アイエスエフネットには「5大採用」というものがあります。

 「ニート・フリーター」「障がい者」「ワーキングプア(働ける時間に制約のある方)」「シニア」「引きこもり」といった、就労が困難な人たちが働ける環境を整備し、雇用を創造していくことをテーマとして取り組んでいる会社です。

 これだけでも、すごいのですが、アイエスエフネットは、さらなる目標を掲げているのです。

 それが、FDメンバー(障がい者)の雇用創造宣言というものです。
 ・1000人のFDメンバーの雇用
 ・個々の強みで社会に貢献できる仕組みの継続
 ・月額25万の給料の達成
 など、障がい者が社会参加できるように、2020年に達成すべく目指しています。

 それらの達成のために、アイエスエフネットは、一つひとつの問題をクリアしていこうとしているのです。

 私が本書を読んで強く感じたことは、本書の著者である渡邉幸義さんなら、必ず実現できるのではないかということが伝わってきたことです。

現在の状況
 障がい者の雇用状況というものは、厳しいのが現実です。

 企業には「障害者雇用促進法」というものがあり、56人以上の社員がいる民間企業では、障がい者を1.8%以上(56人あたり1人)雇用しなければならないという法律があります。

 ただし、この数字を満たしていればよいというほど、簡単な話でもありません。問題は、そこで働く人たちが、どのような環境で働くことができるかということです。

 そして、この法定雇用率に満たない企業は、未雇用1人につき月額5万円の「障害者雇用給付金」を払わなければならないようになっています。

 企業によっては、この金額を払うほうが、楽だと思っているところもあるかもしれませんが、多くの企業では、どのように障がい者の雇用を進めていけばよいのかということが、わからないことが大きな問題になっているのだと思います。

 そのためにも成功している企業を見習い、自分たちにもできるのだということを感じてほしいのです。ぜひとも、障がい者雇用を考えている企業は、本書を読んで参考にしてほしいのです。

 記事が長くなりますので「FDメンバーがもたらすもの」と「障がい者雇用の壁を越えるために」「強みを伸ばしてあげる」「この輪を広げていきたいですね」については、次回の記事に書きたいと思います。

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ソーシャルメディアをマーケティングに(雑談)

ソーシャルメディア
 日経ビジネスオンラインで気になる記事を見つけたので紹介します。

 現在では、フェイスブックやツイッター、ブログなどを通して、消費者が情報を発信していくことが、当たり前のようになってきています。

 私も最近ツイッターを始めましたが、そこに流れている情報の量には驚きました。

 現在では、これらのソーシャルメディアが、商品の購買に大きな影響力を持ち、商品のブランドをつくりあげているといっても、いいすぎではないと思います。

 私自身も、他の人のブログを参考に本選びをさせていただいていますので、影響を受けていることになります。

 そして、言うまでもないと思いますが、このソーシャルメディアでは、1度口コミが発生すると、良い意味でも悪い意味でも、すごい勢いで広がっていくのです。

宝の山なのでは?
 こう考えると、ソーシャルメディア上に溢れている情報というのは、宝の山ということがいえます。商品やサービスについての情報が、山のように溢れているのです。

 企業にとって、そこから得られる顧客の意見というものは、商品の問題や、改善に役立つ情報なのです。そこでは、顧客の生の意見が聞けるのです。それも、かなり遠慮のない本音の意見といえるでしょう。

 私も自分のブログの名前で、何か語られていないか検索をかけることがありますが、残念ながら、何も取り上げられていません。悲しい・・・。(そのときは、検索するキーワードを二重引用符で囲みます。例えば“読書1万時間”というようにします。こうすることで、「読書」や「時間」というキーワードが拾われなくなり、そのキーワードに完全に一致するページのみを検索できます)

どうやって探しだすのか?
 自社の商品が、ソーシャルメディア上で、どのように語られているのかを知りたいと思うことは自然のこととなりつつあります。

 ソーシャルメディア上の情報の、収集・管理・分析に対する企業ニーズは確実に高まりつつあるのです。

 では、自社の商品に関係がある情報だけを、ソーシャルメディア上から探しだすことはできるのでしょうか?

 現在では、それらのサービスを提供している企業があるのです。

 その1つが、データセクション株式会社です。

 これら企業から得られる情報を活用することで、今後のマーケティングは大きく変わってくるのではないでしょうか。より消費者に近い、本音の情報が集まり、キャンペーンやイベントなどの成果の測定にも効果を発揮します。

お金をかけなくても
 小さな会社でも、この考え方は参考にするべきです。

 個人で情報を集めることには、限界がありますが、現在では、情報の検索能力も高まっているため、ある程度は調べることができるはずです。

 つねに、自社で扱っている商品が、どのように思われているのかという情報を集めることはしておかなければなりません。

 それぐらいの労力を惜しむようでは、よい商品をつくりだすことは難しいのではないでしょうか。

注意しなければならない
 ソーシャルメディア上の情報が活用されるということは、私たちのフェイスブックやツイッター、ブログなどが、つねに監視されているともいえます。

 そこで、やりとりされている情報は分析のために使われている可能性があるのです。

 そのことを忘れないようにしなければなりませんね。

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