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「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

第1感  「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
著者:マルコム・グラッドウェル
発行所:光文社
発売日:2006年3月1日

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この本が読みたくなる一言
 通常、私たちは意思決定をするとき、いままでの経験の積み重ねから、一定の仮説をたて、時間をかけて検証し、もっともよい答えを導きだします。

 その判断の質は、それに費やした時間と努力に比例すると信じてきたからです。

 それとは別に、みなさんは何か意思決定をしなければならないとき、直感的に何かを感じて答えを導きだしたことはありませんか?

 なぜそう感じたのかは説明できないが、なんとなくそう思った。

 私たちは、とっさに判断をしなければならないとき、無意識の判断(直感)に頼ることがあります。

 そして、その判断をするとき、どのくらいの時間を費やしているのでしょうか?

 そして、その判断は時間をかけて考えた判断と比べて、見劣りするものなのでしょうか?大差があるのでしょうか?

 その答えが本書には記されています。

直感とは
 私たちが直感的に何かを感じ、答えをだすとき、そこには無意識の力が働いています。

 例えば、私たちが初対面の人にあったとき、最初の一瞬で、その人がどのような人かを判断するときがありますが、それは無意識の判断であり、なぜそう思ったのかをうまく説明することはできません。

 では、その直感は正しいのでしょうか?正しくないのでしょうか?

 直感的な判断を下すとき、私たちは、ある状況を輪切りにした部分(言いかえれば、ある一部分)だけで判断をしています。

 しかし、これは行き当たりばったりで適当な行動というわけではないのです。

 そのときに起こっていることの状況をふるいに分け、どうでもいい要素は捨てて、これはという要素に神経を集中させて一瞬で結論をだしているのです。

 ものごとにはパターンがあり、それを見つけることができれば、時間をかけなくても、なんとなくという無意識のレベルで答えを見つけることができるのです。

 ある点に注目し、その点がわかればすべてを知る必要はないということです。

 本書はこの仕組みを、さまざまな事例で証明しています。

 こうしてだされた、直感的な判断は時間をかけた判断に見劣りすることはないのです。

輪切りの力
 輪切りの状況だけで判断をすることには、こんな力もあります。

 情報が多ければ多いほど、より正しい結論がでることは当然なのですが、ときには、その情報の多さが混乱を招くこともあります。

 無関係な情報に邪魔されることで、間違った結論をだしてしまうことがあるのです。

 情報が少なくても、基本的なパターンをみつけることができれば、優れた判断は可能になるのです。

 そして、情報の量が多ければ、自分の判断が正しいという自信につながるため、自己満足のために必要ない情報まで集めて、時間だけを浪費することになるのです。

無意識の判断は、理由を説明できない
 無意識の判断を無理に説明しようとするとき、必ずしも正しい答えにはなりません。

 それどころか、私たちは、無理やり、もっともらしい答えをつくろうとしてしまいます。

 いいかえれば、話をでっちあげてしまうといってもよいかもしれません。

 そして、自分の判断を、その理由に合わせようとするのです。

 しかも、本人はそのことに気づいていないのです。直感的な判断とは、そういうものなのです。

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コメント

第1感って??っていう第1感

こんにちは。
この本、今まさに私のオフィスの机の本棚(ブックスタンドに並べてるだけですが)にあります。

マルコム・グラッドウェルいいですよね。Tipping Pointも天才!も。

この本の内容、なかなか纏めるのが実は難しかったのではないでしょうか?私は読んで「うんうん、なるほど」とすごーく思ったのですが、「で?」と問われると・・・・・・になってしまいましたので。

たぶん、「えー、でもそれで判断するんだったら、私のこれまでの積み重ねは何なんだよー!」ってなことを考えてしまうから、なんでしょうかね。

でも、著者が書いていることは、そのまんま、だと思います。
私も最近は仕事でも第1感を大事にするようにしています。

さすがに上手く纏められていますね!

この本難しかったです(汗)

速読おやじさん

直感といっても、やっぱりいままでの積み重ねがないといけないでしょうね。

積み重ねも何もない直感は、ただの当てずっぽう以外の何ものでもないのでは?
私はこちらの部類に入っていまうかも(笑)
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