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ビジネスマンのための「数字力」養成講座

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
著者:小宮一慶
発行所:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008年3月1日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 数字で物事を考える癖を持つと、いろいろなことに気づくことができるようになれることを知っていますか?

 数字で考えるとは「もうちょっと」や「もっと」などの、人によって取り方がかわる、あいまいな言葉をつかうのではなく、具体的に物事を考えることをいいます。

 数字で具体化する癖を持つことによって、発想力や目標達成力、説得力を身につけることができるようになるのです。

 物事を数字で具体化することによって、何が足りていないのか、何をすればよいのかに気づくことができ、実行に移すことが容易にできるようになります。(目標達成力)

 それに、数字を入れて説明をすることによって、説得力が生まれます。(説得力)

 本書では、会計や金融を学ぶ以前に知っておいた方がよい、数字の見方、扱い方の基本を学ぶことができます。

数字に強くなるためには
 数字を読む力を数字力といいますが、これを身につけるために必要な力が3つあります。
  • 数字を把握する(数字とその定義や意味することを知る)
  • 数字と数字を関連づける
  • 数字をつくっていく

数字を把握する
 数字を把握することは、数字力を鍛える最も基本的なことです。

 数字を把握するためには、世の中にあるいろいろな事柄の基本の数字を知ることが大事になります。

 ビジネスマンなら、経済や自社の会社の基本的な数字を憶えておくことは非常に重要なことです。
 
 ですが、憶えるといっても、たくさんの数字を憶える必要はありません。

 一般的な数字だけで十分通用します。

 なぜなら、基本的な数字を知っていれば、他の数字のだいたいの推測ができるようになるからです。(憶えておいたほうがよい基本的な数字は、本書の巻末に載っています)

 数字を把握するためには、数字の定義を知ることも大事です。

 日本のGDPが2009年度で約474兆円(ウィキペディア調べ)ですが、GDPの意味を知らなければ、この数字が何を意味しているのかわかりません。

数字と数字を関連づける
 数字は単体で見るよりも、比較して見るほうが、いろいろなことが見えてきます。

 その数字が全体からみて、どの程度なのか、平均と比べてどうなのか、基準値からかけ離れていないかなど、比較をすることで、その数字が何を意味しているのかを深く知ることができるのです。

 例えば、あなたが自社の売上を知っていても、同業種で同規模の会社の売上を把握していなければ、自社の数字が良いのか悪いのかを知ることができません。

 時系列での比較も大事です。

 同じ数字を見続けることで、その数字の癖ともいえる動きがわかるようになります。

 そして関連する数字と合わせてみることで、一つの数字の動きが他の数字にどのような影響を与えるのかということが、わかるようになってくるのです。

 このように数字力を鍛えることで、個別の数字から、将来の予測を立てることも可能になってきます。

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コメント

No title

book☆bank です。
数学、数字系の本がおおいですね^^

ビジネスではやはり具体的に、間違いなく伝えることは必須スキルですので、数字で示す、と言うのは基本中の基本だと思います。

たとえば売上などの数字の信憑性を高めるためには、1日の詳細な記録より、ざっくりでも継続した一定期間のデータのほうが当然有効ですよね^^

と、わかっちゃいますが、私のような個人事業ですと毎日のコツコツしたデータ採取ってほんとに面倒なのもです^^;

ふと魔が差すと記帳をサボってしまいますが、この記事で思い直したので、これからもコツコツとデータを書き留めます。。。

いつか功を奏すでしょう!

No title

こんばんは。
1万時間って約1.1年のことですか。
意味を教えていただけたらありがたいです。
応援してます。

「ざっくり」

book☆bankさん
こんばんは

私は数学は苦手なんですが、数字の本を読むのは、けっこう好きなんですよ。

> たとえば売上などの数字の信憑性を高めるためには、1日の詳細な記録より、ざっくりでも継続した一定期間のデータのほうが当然有効ですよね^^

私もbook☆bankさんの考え方と同じです。
「ざっくり」で十分だと思います。
あまり詳細な記録をつけようとすると、なかなか続かなくなりますからね。

レッツ!「ざっくり」ですね。

コメントありがとうございます

あかちんさん
はじめまして、コメントありがとうございます。

1万時間とは、マルコム・グラッドウェル著書の「天才!」に載っている言葉なのですが、
簡単に言えば、スポーツや音楽、仕事など、あらゆるものを1万時間続ければ、その道の本物になれるというものです。

本書では、ビートルズやビル・ゲイツが、この1万時間の法則に当てはまると言っています。

私の場合、1日1時間読書ができたとしても、達成できるのは約27年後になってしまいますがね(笑)
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