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実践編 ビジネスマンのための「数字力」養成講座

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
著者:小宮一慶
発行所:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008年3月1日

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推測してみよう
 ビジネスマンのための「数字力」養成講座の実践編として、日本の人口とその年齢別の割合から、いろいろなことを推測していきたいと思います。

 前回の記事で、基本的な数字を憶えるだけで十分と説明しましたが、ここでは少し深く調べることにして、総務省の統計局から、日本の人口における年齢別の割合を調べてみました。

 以下がその結果です。 「総務省統計局へのリンク」

 平成22年度 総人口約1億2700万人

 その内、0~19歳 約2300万 約18%
     20~29歳 約1400万 約11%
     30~39歳 約1800万 約14%
     40~49歳 約1700万 約13%
     50~64歳 約2600万 約21%
     65歳~   約2900万 約23% です。

 これらの数字を使って、本書の54ページに載っている演習問題を解いてみたいと思います。

 これは人口の年齢別の割合を参考にして導きだした、私の推測です。

わが国の1年間の書籍(月刊誌・週刊誌・コミックを除く)の売上高は?
 まずは、0~19歳までの人で単純に10歳ぐらいまでの人は、ほとんど読まないと推測し、11~19歳の人でも、1ヵ月にまったく書籍を読まない人と、1冊ぐらい読む人がいるのではないかという推測から、平均して、1ヵ月で1人につき0.3冊と推測します。

 これで、書籍の1冊あたりの平均を1000円ぐらい(これも私の推測です)とすると、1年で4000円ぐらいになり、この年齢の人が約2300万人いるので、920億となります。
 
 次は、20~49歳までの人です。この年齢は、月に1冊ぐらい読むと推測し、1ヵ月で1000円、1年で12000円、約4900万人いるので、5880億円となります。
 
 50歳から上の人は、読む人と読まない人を半々と推測し、1ヵ月0.5冊、1年で6000円、約5500万人、3300億円となります。
 
 これを合計すると、わが国の1年間の書籍の売上高は、10160億円となります。

 もちろん、この数字は人口の割合から、私が推測してだした数字なので、当然正確な数字ではありません。

 毎日の生活の中から、「これぐらいではないだろうか?」という推測だけで計算しています。

 さて、結果はどうでしょうか。

 結果は本書の巻末に載っているのですが、2007年度の数字で、推定9026億円(出版科学研究所)なのだそうです。 「出版科学研究所へのリンク」

 約1000億円も離れていますが、だいたいの数字をだすには、これでも十分ではないでしょうか。

 ただ、書籍の平均値段を100円あげて1100円で計算するだけで、合計が11110億円になり、1000円で計算したときとは、約950億円の違いがでてきます。

 日本の人口のように数字が大きいものは、どこかの数字の小さな違いで、大きな影響をつくりだしてしまいますので、あくまで、推測の数字だということを忘れてはいけません。

 逆に推測なのですから、小さな数字にこだわる必要もありません。

日本中の車の数は?
 これは、だいたい20~64歳の人が車に載っていると推測します。

 そして、1人1台というほど、安いものではないでしょうし、最近の若い人は車を持たないことが多いでしょうから、簡単に1人0.5台ぐらいかなと推測します。

 ですが、自家用車以外で、仕事の車を使う人が結構いるでしょうし、地域的に1人1台ないと不便ということもあるでしょうから、それらをふまえて1人1台ということにします。

 車に乗るであろう20歳から64歳までの人は、約7500万人です。

 平成22年度の8月の自動車保有台数は、約7500万台(自動車検査登録協会)ぐらいなので、これは、いい数字になりましたね。 「自動車検査登録協会へのリンク」

 このように、人口とその年齢別の割合を知っているだけでも、いろいろと推測することができるようになります。

 例えば、日本で使われている携帯電話の台数や日本の世帯数なども推測することができます。

 推測といっても、私たちが日常生活をしている感覚の数字で考えると、そんなに大きく外れた数字にはならないと思います。

 例えば、20~39歳の人で、携帯を持っていない人は、ほとんどいないでしょうし、2台持っている人もいるかもしれないというような、普段から感じる感覚で、推測をすればよいのです。

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