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国家の命運

国家の命運 (新潮新書)国家の命運
著者:薮中三十二
発行所:新潮社
発売日:2010年10月20日

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この本を読んだきっかけ
 今回は、私がいつも楽しみに訪問させてもらっているブログ 「ドアを開けろ」 の銀蔵さんに教えていただいた本「国家の命運」を紹介したいと思います。

 本書は、現在の日本が抱えている問題を、外交の現場という目線からとらえ、世界からみた日本の今が説明されています。

 私の経済知識が不十分なのか、すべてをしっかり理解できたわけではありませんが、気になったところを紹介したいと思います。

気になったところ
 私が気になったのは、少子高齢化の問題と外国人労働者の受け入れ問題です。

 日本はこのままいくと、2050年には人口の約40%が65歳以上の高齢者になるといわれています。

 この少子高齢化問題という言葉は、よく聞かれる言葉なのですが、いまだに有効な解決策を見出せていませんし、誰もこの問題に真剣に向き合っていないことが多いようです。

 いまのままでは、高齢者を支える現役世代は減っていく一方です。

 それにともない看護や介護サービスというものも、人手が足りなくなりつつあります。

 現役世代が、看護や介護と仕事の両立を迫られることには、数多くの問題もあります。

 それは、無理心中のような悲惨な事件になることもあるのです。

 このように日本社会が高齢化していくなかで、どのように看護や介護サービスを確保していくのかということが、これからの問題になってきます。

外国人労働者の受け入れ
 この危機を本書では、外国人労働者の受け入れを、今より積極的に行うことで解決しようという考え方をしています。

 2006年から2007年にかけて、日本とフィリピン、インドネシアの間で経済連携協定(FPA)が結ばれました。

 これにより、この2ヵ国からは、看護師や介護福祉士の資格があれば、年間1000人程度の人が日本に来ることができるようになりました。

 しかし、3年間の研修労働のうちに、日本の看護師・介護福祉士の国家試験に合格できなければ、帰国しなければいけないようになっているのです。

 これでは、日本の看護や介護サービスの人員を確保することは難しいのです。

 これからは、もっと、看護や介護サービスの労働者を受け入れ、彼らに対して、きっちりとしたサポートをし、現役世代の負担を少しでも減らすようにしていかなければ、日本の国力自体が衰退していくことにもなるのです。

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コメント

No title

book☆bank倉吉です。

外国の方に介護や看護を頼らないと、やはりどうしようもないところまで行ってしまうのでしょうか・・・個人的にはどうしても抵抗感が否めません。

いや、そういうところからも、鎖国は開放しなさいということなんですかね。。。

No title

外国人労働者ほどバカな考えはないですね。日本自身が弱体となっているのに他国に良い顔している場合ではないです。

島国的な考えなのでしょうかね

book☆bankさん

そうですよね。
私も正直、自分の両親や自分が歳をとったときに、世話になる相手が外国人労働者というのは、抵抗がないとはいえませんよね。

こういうものは慣れてくるものなのでしょうかね。

コメントありがとうございます

家庭用ラジオ波さん
はじめまして

それも一理ありますよね。
他国に対してよい顔をするまえに、国内に対して、もっとがんばってもらわなければいけないですよね。

No title

ありゃ~!
ご丁寧にご紹介までして頂きましてありがとうございます(__)

外国人の医療労働者問題しかり、少子高齢化しかり、貿易に国防にとんでもない問題が山積みされてますよね。

フィリピンの人なんかは宗教的に老人を大切にする習慣があるみたいですし、個人的にベトナムの看護師さんにお世話になったことがあるので積極的に開国してほしいと願っております。

しかし、自分のブログで紹介した本を読んでくださってありがたいことです!!

バンバン紹介しますよ

銀蔵さん

「国家の命運」よかったですよ。

普段はあまり経済の本を読まないので、いい本を探していたところなのです。

それに、自分で本を選ぶと偏ってしまいますので、
信頼できる人のおすすめ本で、違う目線を身につけたいと思っていました。

助かりました。

ブラックトライアングルも機会があれば、読んでみますね。
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