サイトマップ
著者名や雑談記事一覧、その他で検索したい方はこちら
著者検索 雑談その他など
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2カウンター

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブレーン・ハッカー(前半)

ブレーン・ハッカー 巨人の「肩」に乗れ!―「新しいこと」を次々に考える“脳”! (East Press Business)ブレーン・ハッカー 巨人の「肩」に乗れ!―「新しいこと」を次々に考える“脳”!
著者:デイビッド・マレイ
発行所:イースト・プレス
発売日:2010年7月6日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 本書では「偉人」と呼ばれているような人たちの「ヒラメキ」ともいえるアイディアの生み出しかたのプロセスに焦点を当て、それを解き明かしています。

 アイディアが生み出されるプロセスには、6つのステップがあり、そのステップを踏むことで、誰でも再現性のある創造的なアイディアを生み出すことができるようになるのです。

 6つのステップ
  • 定義する
  • 借りる
  • 組み合わせる
  • 培養する
  • 識別する
  • 育てる
 著者は「すばらしい知恵は、本当は借りてくるものであり、手の届く距離にある」と言っています。

 本書を読んでいただけるとわかるのですが、アイディアとは、まったく何もないところから突然生まれてくるものではありません。

 アイディアを生み出すには、私たちが気づいていないだけで、あるプロセスを踏んでいるのです。

アイディアの意外な事実
 新しいアイディアとは、他のアイディアから生まれてきます。

 それは、どこからかアイディアを借りてきて、それをどう組み合わせるかで、アイディアの質が決まるだけで、新しいアイディアとは、既存のアイディアの上に成り立っているものなのです。

 なので、盗作と独自性の境目は微妙なものとなりますが、これは事実なのです。

どこからアイディアを借りてくればよいのでしょうか?
 何かの問題を解決するためのアイディアを考える場合、まずは似たような問題を抱えているところから、アイディアを借りてくることから始めます。

 例えば、ライバル会社などは、同じような問題を抱えていることが多いため、そこで行われていることを調べるのです。

 それ以外にも、同じ業界や、まったく関係のない業界まで、幅を広げてアイディアを集めます。

 そして、それらを組み合わせることで、独自の解決策を構築していくのです。

 ただ、アイディアをどこから借りてくるかで、そのアイディアの創造性が決まります。

 ライバル会社のアイディアをそのまま借りてきて使えば、それは盗作になりますが、そのアイディアと、まったく違う分野から手に入れたアイディアとを組み合わせることで、まったく新しいアイディアを生み出すことができるようになるのです。

 そして、アイディアを組み合わせるときは、アイディア同士の要素が、なるべく離れているもののほうがよく、対称的なもののほうが独創的なアイディアに結びつきやすくなります。

例えば
 本書では、ジョージ・ルーカスのスターウォーズも「神話とSF」というかけ離れた組み合わせによって生まれたアイディアの一つとして、紹介しています。

 その他にも、スティーブ・キングやビル・ゲイツなどが、どのようなところからアイディアを借りてきたのか、どのような組み合わせを思いつき成功したのかが、説明されています。

 記事が長くなりますので「落とし穴」と「なぜ潜在意識なのか?」「アクセス方法」「使えるアイディア」については、次回の記事に書きたいと思います。

amazon.co.jp ブレーン・ハッカー 巨人の「肩」に乗れ!―「新しいこと」を次々に考える“脳”! (East Press Business)

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
ランキングサイトに参加しています。
応援クリックお願いします。

スポンサーサイト

コメント

この本は!

この本は、このあいだ書店で見つけて、手に取ったのに、予算オーバーであきらめた本じゃないですか!

レビュー参考にしたいと思います。

予算オーバーわかります

くうさん

この本は、けっこうお薦めですよ。
アイデアの組み合わせについて、しっかり書かれているので、参考になると思います。

No title

こんにちは。
中国人さんはどのような思考回路なのでしょうか。
何かプロセス欠けてるのでしょうか。

No title

あかちんさん

中国人の思考のプロセス、アイデアを借りてくるまではいっしょなのでしょうが、
そのまま使うところが、すごいところですね。

No title

book☆bankです。

勉強になります。
わたくしは日本人のご他聞にもれず、「改良・改善」については意識が向きますが、あれとこれをこうして・・・新しいものができる!ということについてはあまり意識が向いていないかもしれません。

新しいことを創造することは、発想はもとより、具現化する気力と体力がすごくいりますから、出来る方は本当にすごいと思いますね!

創造性を磨く

book☆bankさん

私も同じですよ。
「改良・改善」は意識できるのですが、新しいものを作りだすのは難しいですね。

これが日本人の強みでもあり、弱みにもなるのかもしれませんね。
非公開コメント

プロフィール
Author:読書で気づいた男
ブログの方針はこちらから
ブログのミッション

11月14日現在
FC2ブログ☆ランキング 本・雑誌1位
人気ブログランキング 本・読書1位
にほんブログ村ランキング ビジネス書1位
みなさんの応援、本当にありがとうございます。

Twitter始めました。
ユーザー名「readingability」
始めたキッカケ
Twitterボタン
読書1万時間までの道のり
現在の読書時間 1838時間
献本していただきました
ご意見・ご感想など

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
Ads by Google
Amazon
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
献本サイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。