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経営の見える化

経営の見える化経営の見える化
著者:小山昇
発行所:中経出版
発売日:2009年9月22日

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この本が読みたくなる一言
 本書の著者である小山昇さんが代表取締役社長を務める会社「株式会社 武蔵野」では、経営方針・部門ごとの利益・人事評価・社長のスケジュールなど、すべてをオープンにして「見える化」しています。

 この「見える化」によって、業績を上げることができるようになったのです。

 本書は、その「見える化」に取り組むための仕組みが収められています。

見える化って何?
 そもそも「見える化」とは、どのような考え方なのでしょうか。

 本書でいう「見える化」とは、物事を抽象的にとらえるのではなく、数字で基準を定め、評価できるようにすることだと私は感じました。

 どのようなことにも、結果につながった行動があるはずです。何となく行動し続けるのではなく、何を何回すれば効果があったのかということを検証してわかるようすることで、再現性を生み出すことができるようになるのです。

 人事評価もそうです。ただ頑張ったではなく、数字で目標を達成したというほうが評価しやすいですし、働く人にとっても、何をどうすればよいのかがわかりやすくなります。

 それでも結果がでなければ、それは会社の方向性と、目標の設定のしかたがまずいということになります。著者の小山昇さんは、会社の責任はすべて自分にあるという考え方をしています。なので、結果がでないのは自分の責任であるというように、本書を読んでいて感じることができました。

経営計画書
 武蔵野には、経営計画書というものがあるのですが、これには会社の現状が記されています。もちろんこれも数字で記されていて、現在の会社の状況、何ができるのかということが「見える化」されています。

 現在の状況を記しているのは、現在の状況がわからなければ、いったいこの先どこを目指していけばよいのかということがわからなくなるからです。

 どのような目標をたてるにしても、現在の状況と目標までの距離がわからないと、対策のうちようがありません。そのためにも、自社の現在の状況を知ることは大切なのです。

おもしろそうな取り組み
 武蔵野ではマニュアルづくりを社員に行わせています。

 詳しくは本書を読んでいただきたいのですが、誰かがある仕事をし、その仕事のマニュアルをつくります。そして人事異動により、別の人がその仕事を始めるようになったときに、そのマニュアルを参考にして仕事を始めます。

 新しい人は、そのマニュアルに変更を加えていきます。それを繰り返すことで、自然と現場にあったよいマニュアルができあがるのです。

 そもそもマニュアルとは現場も知らない職責上位の人が決めるべきではないのです。

 このように本書では各場面での「見える化」をどのように進めていけばよいのかが書かれているのです。

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コメント

No title

読書で気づいた男さん、こんばんは。
久しぶりの書き込みです。

このあいだまで、本が読む時間がなくて困っていたのですが、今度は読まなければならない本が多すぎて困っています(;´Д`)

数値化して、目標たてていこうと思います。

こんばんは。
お久し振りのコメントです。

震災以降、停電つづき…電車の中もまっくらなので(汗)
あまり本が読めず…でした。
こちらで、じっくりブログ読ませて頂き、
1ヵ月の読書数を数値化したいと思います!

待ってました

くうさん
お久しぶりです。くうさんが元気そうでよかったです。

最近私はどんな分野の本を読もうかと迷いはじめていまして、
読まなければならない本が多すぎるのはうらやましいです。

自分が選ぶ本では、どうしても偏って選んでしまうので、
くうさんのお薦めがあれば、また教えてくださいね。

そのぶん私が読みますね(笑)

ふわころ本舗さん

そちらは大変そうですね。
私の地域は、地震の影響がほとんどなかったため、多少の買い占めがあるぐらいで、
ほとんど影響がありません。

このようなことが起きると、何もできない自分が無力で情けなくなりますが、
それでも、何かできることを探し、長い期間応援していかなければなりませんね。
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