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地アタマを鍛える知的勉強法

地アタマを鍛える知的勉強法 (講談社現代新書)地アタマを鍛える知的勉強法
著者:齋藤孝
発行所:講談社
発売日:2009年12月20日

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この本が読みたくなる一言
 頭の良さとは、単に勉強ができるから良いというものではありません。本当の頭の良さとは、勉強法を自分で工夫し続けることができる習慣を持つことをいうようなのです。

 勉強法を工夫できるということは、どのような教科や内容であっても、自分の力を発揮できるようになり、本質を掴むことができるようになるということです。

 本書には、いろいろな角度からの勉強法が紹介されています。まずはそれらをまねることから始めていき、アレンジを加え、あなた自身の勉強法として確立させていきましょう。

なぜ?勉強しても身につかないの
 一生懸命勉強しても、後で使える知識として残らないのは、なぜなのでしょうか?

 一番の大きな問題は、問題意識を持って取り組んでいるのかどうかということがあげられます。

 問題意識を持つとは「いったい何のために勉強しているのか」「ここから何を学ぶのか」という意識です。なんとなく目先のことからこなしていくというような勉強法ではありません。

 問題意識は自ら探しださなければなりませんが、これがはっきりしていない勉強法は、いうなれば受け身の勉強法であり、学ぶ意識は低くなります。

 学びとは問題を自ら探しだし、その答えを得るために学ぶものです。問題意識がはっきりしている学びだけが、使える知識として心に残るようになるのです。

試してみたい勉強法
 本書には、たくさんの勉強法が載っています。自分がいましている勉強法を見直すには、本書は最適な本です。

 その中でも、私が特に試してみたいと思ったものが、「知的な頭を移す勉強法」というものです。

 これは先人たちのすぐれた知恵を学ぶ勉強法なのですが、ある一定期間、その著者の本しか読まないし、その世界のことしか話さないようにし、どっぷりとその世界につかる方法です。

 正直一定期間(本書では2週間)その著者の本しか読まないということになると、けっこう大変だろうと思いますが、おもしろそうだと思いませんか?

 本当に先人の知恵を学ぼうとするのなら、その思考を深く知り、自分のものにできるまで繰り返し、広げていかなければならないというのです。

 そのためにも、その著者が憑依したかのように、その人になりきる勉強法が必要になるのです。

 そうすることで、自分の中の常識的感覚を一旦捨てることができ、先人たちの世界に入り込み、そこでしか得ることができないものを得ることができるようになるのです。

 私もこの方法で、本を読んでみようかと思ってしまいました。(実行するかは未定ですが・・・)

 2週間、ある人の本だけを読み、まるでその著者のように振る舞う、そうすることで、本に書いてあることを、ただ説明できるだけでなく、著者の考えの本質が見えてくるようになるのかもしれません。

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コメント

No title

問題に対処することで、人間は学習していくわけですから、アウトプットは重要ですよね。

こう書きつつ、自分を振り返ってみると「アウトプットしてないなぁ」と感じます。
本は割と読んでいる方だと思いますが、役に立っているかは非常に微妙です…orz

画期的な方法がほしい

くうさん

私も本を読んでいる割にはアウトプットが・・・
いろいろ実行してはみるのですが、「これだ!」というほど定着していないですね。

地道に繰り返すしかないですかね。まだまだこれからですね。

勉強法

私も読書が好きで、読んだ本のエッセンスをメルマガで送付しえちます。本は自分で決めた10の分野のモノを読んでます。私は、10冊、100冊、1000冊と読むにつれ、面白いことを発見しました。それは、ある1つのテーマに対して、同意見、異論、反論、が集積されてきて、このテーマに関して自分自身はどう考えるか?否が応でも突きつけられる、ということです。だんだんと味わいが出てくるってことでしょうか。

選択と集中ですね

片木さん

1000冊・・・すごいですね。
片木さんのいうとおり、1つのテーマの本を何冊も読むということは、同じテーマをいろいろな視点で見ることができるようになりますよね。

そして、それをふまえて、自分自身の考え方がどういったものなのかを知ることができるようになる。
これこそが、本当の意味での理解なのかもしれませんね。

私も片木さんを目指して、読書に励まなければ!
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