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お金の流れが変わった!(後半)

お金の流れが変わった! (PHP新書)お金の流れが変わった!
著者:大前研一
発行所:PHP研究所
発売日:2011年1月5日

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 今回は前回の記事の続きです。

他の国々は
 その他にも本書では、中国・EU・新興国の今後にもふれられていますが、これからの世界経済は中国だけが引っ張っていくのではなく、このホームレス・マネーを活用している、多くの有望な国々が引っ張っていくという多極化の時代がやってくるのです。

 特にこれから伸びてくると思われる国の定義も変わりつつあるようです。

 いままでは、資源が豊かな国が注目を集めていました。

 しかし、著者がいうには、ここ5年ほど前から人口5000万人以上、国民の平均年齢が25歳から30歳前半、教育水準が比較的高いといった国が注目を浴びるようになってきているというのです。

 このことからも、もっとも重要になる資源とは「高い教育を受けた人」という時代がやってくることになります。

これからの日本経済
 日本経済の発展にも、危険な面をもっていますが、このホームレス・マネーを呼び込むことが必要になります。

 高齢化が進む中で、GDPが伸びていくことは考えにくいことです。そうなると税金の収入も減りますし、社会保障などにより多くの資金が必要になります。その状態の中で、いまの日本は国債や税金を使って経済を活性化させようとしています。

 ですが、それは将来に借金を先延ばししているだけなのです。この考え方自体を改めなければならないと著者はいっています。

 ホームレス・マネーを招き入れるためにも、これからの日本は海外から投資をしたいと思われる国づくりをしていかなければならないのです。

私の疑問
 日本人の資産は、ほとんど銀行に預けられています。その銀行は私たちの預金で国の国債を購入していることになります。

 個人の消費が増え、仮に個人の貯蓄率が減ることになれば、銀行の国債の購入に影響を与えるのではないかと思うのです。消費により景気がよくなれば、税収も増え、国債の発行が減るので問題はないのかもしれませんが、気になるところです。

 これについては、別で調べる必要がありそうですね。

 さて、記事も書き終えたので、私の家にもあるかもしれないホームレス・マネー(へそくり)を探そうかな(笑)

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コメント

No title

海外は日本の2年先をいっていると言われていますので、日本への投資は価値があるのではないかと、私は思います。
一昔前に流行った「ビリーズブートキャンプ」も海外のヒット商品でしたしね☆
探せばいくらでも、日本への投資はありそうですね。

あぁ、それにしても、
高い教育を受けた人が資産になる…耳が痛い(>_<)

日本はどうなることやら。。。

軽く話し変わってしまいますけど
>「高い教育を受けた人」という時代がやってくることになります
今の人が子供を産まない理由として、「お金が無くて満足な教育を受けさせる事ができなくて可哀想な思いをさせそう」という理由もあったような気がします。悪循環~orz

希望の光を見つけよう

くうさん

私も、高い教育+海外経験が、この先の資産になるのではないかと思っているのですが、
自分はまったく当てはまらないので、別の道を探さなくてはならないと、現在模索中であります(笑)

歯止めをかけたいですね

ネガティブさん

>「お金が無くて満足な教育を受けさせる事ができなくて可哀想な思いをさせそう」という理由

これって少し不思議ですよね。
日本はお金がないといっても、他の国から比べれば、ほとんど貧困などなく裕福な方なのに、
お金が足りないと思ってしまう。
それは、国に対して将来の安心が得られていないので、少しでも貯蓄をしようとしてしまうのかもしれませんね。

新興国などでは、貧困からのサクセスストーリーがありそうですが、日本はどうなのでしょう?

はじめまして

こんにちは、訪問&コメントありがとうございました。
私の場合、活字ならなんでもござれと言った感じで、ほぼ無作為に読んでいますが、ビジネス書やそれに近い学術関係の本もまあまあ読んでいますので、よろしければまたコメントでもいただければ幸いです。

ところで、これを機会に相互リンクどうでしょうか?

申し訳ございません

風竜胆さん
コメントありがとうございます。

相互リンクの件なのですが、いまは相互リンクをしていなくて、他の方からのお話も断っている状態なのです。
このようなお話、大変うれしいことなのですが、本当に申し訳ございません。

ですが、これからもコメントなどで、交流はさせていただきたいので、よろしくお願いします。
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