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最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本

最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本!最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本!
著者:細野真宏
発行所:文藝春秋
発売日:2010年6月10日

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この本が読みたくなる一言
 まず、これから言わせてください。私は細野さんの書籍が好きです。だからといって細野さんの書籍をすべて読んでいるかといわれるとそうではないのですが・・・(笑)

 なぜ好きかというと、なんといっても「わかりやすい」

 経済や政治に対する考え方は、細野さんの意見なので、人によって捉え方は変わってくると思うのですが、基本を知るには、これほど適した書籍はないと思います。

 今回の書籍は、主に「年金問題」と「国の借金問題」について書かれているのですが、理解が深まるということはもちろん、いかに自分が分かったつもりになっていたのかということに気づくことができる一冊になっています。

なぜわかりやすいのか
 今回は本の内容というよりも、なぜ細野さんの書籍がこれほどわかりやすいのか、私なりに考えてみました。

 どのような書籍でも、読んでいて「なぜ?」と疑問を持つことがあります。ですが、その答えがすべて記されているわけではないので、そのまま読み続けたり「なんとなくわかったつもり」のまま読み続けたりすることはよくあることだと思います。

 そのように得た知識は、いざ人に説明しようとしても、論理が通っていない話にしかならないのです。

 しかし、細野さんの書籍は、私たちが感じるであろう「なぜ?」に答えてくれています。

 それにより、私たちが普段から感じている素朴な疑問を理解できるような仕組みになっているのです。

 その分、一つの事柄について多くのページを割いていますので、多くの事柄についてはふれることができませんが、浅く中途半端な知識ではなく、しっかりした知識を身につけることができ、わかったつもりから脱出できるようになるのです。

年金問題を例にとってみます
 現在景気が悪いのは、個人消費が伸びていないからだということをよく聞きます。

 ここで私たちは「なぜ?個人消費が伸びていないのか」と考えるはずです。そして、個人消費が伸びないのは、年金の問題があって、老後の心配からお金を貯蓄に回しているため、その分消費が伸びないということが思い浮かぶと思います。

 それは、普段ニュースで、少子高齢化の問題や、年金未納問題を見ているので、年金があぶないという意識をもっているからだと思います。

 問題はここからなのです。私たちは、ここで思考を止めてしまいます。

 「年金があぶないから消費が伸びない」と結論づけ、これ以上考えないようになるのです。

 ここで思考を止めてはいけません。これでは、年金がどうあぶないのかという本質が、まったく見えていないのです。これでは、他の人にも説明することはできません。

 本当にわかったというには、少子高齢化によって、年金がどのような影響を受けるのか、未納問題が進むとどうなるのかというところまで、情報を集めることが必要になるのです。

 そこで初めて本質というものが見えてくるようになるのです。

 細野さんの書籍では、この「なぜ?」の繰り返しによって、わかりやすさが生まれているのだと思います。

心配事
 年金の問題は、本書を読む限りでは、政策の変更がない限り、当分心配することはなさそうです。

 消費税の問題も、消費税を上げることで、どのような問題が解決できるのかがしっかり理解できるようになっています。

 残る心配事は、国の政策だけですね。

 注意 本書は、2010年6月10日発売の書籍なので、現在では変わっているところもあるかもしれません。

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コメント

No title

なんとなく意外なチョイスですね。。。
ビジネス書のレビューが多いだけに、不意を突かれた感じですwww

勝手なイメージですが、こういった政治経済の本は池上彰さんのイメージが強いですねぇ。。。

時代の波に乗るために

くうさん

たまに、経済の本を読むのですが、多くの人が、けっこう辛口な持論を持っているので、
おもしろいのですが、どこまで客観的なのか、悩むときがあります。

その中でも、池上彰さんの本は、わかりやすくてよいのですが、私は細野さんも好きなんですよ。
あれぐらい噛み砕いてくれると、ちゃんと理解できるので助かります。

No title

池上さんは分かり易いですね~!
人気があるのが分かりますよ。

そうそう!
経済や金融関連の本って、初版がいつかは大事なところですよね。
毎年、税金関連って改正されてますし、関係する法令や世界情勢が数か月で変わってしまう事がありますからね。

2010年版でしたら古くないのに、震災の影響で政策が様変わりしましたね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

継続していきたい

銀蔵さん

>経済や金融関連の本って、初版がいつかは大事なところですよね。
そうですよね。私も政治経済の本は、必ず初版がいつかを見るようにしています。

その手の情報は、新聞や雑誌がいいのでしょうが、新聞では個別の記事が多くて、
全体がつかめないので、わかりにくいんですよね。
毎日読んでいれば、別かもしれませんが、私は毎日読めていません・・・

ありがとうございます

鍵コメさん

コメントありがとうございます。

私も減ったりする時期がありましたよ。
でも、時間がたつと、やっぱり本を読みたくなってしまいますよね。

またいつでも訪問しにきてくださいね。
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