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「0円販促」を成功させる5つの法則

0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)0円販促を成功させる5つの法則
著者:米満和彦
発行所:同文舘出版
発売日:2009年3月13

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 小さい店でも人を集めたい。なるべくお金をかけたくない。広告のように短い期間の効果ではなく、継続的に効果のある方法を知りたい。

 本書は、そのような願望をお持ちの方に贈る書籍です。初期投資でお金がかかるものもありますが、限りなく少ないお金ですむ販促方法が載っています。

 著者である「米満和彦」さんは、小さな店を支援するということをミッションと感じ、この販促方法を探し始めたそうです。

 そして、この販促方法を「0円販促」と名付けたのです。そして、米満さんが見つけた0円販促には、共通性があったのです。それを本書では「0円販促5つの法則」として紹介しています。

 本書は、たくさんのエピソードが載っていますので、自分の店に当てはめるときの参考になるような仕組みになっています。その中でも私が気になったものを紹介したいと思います。

 本書は、マーケティングやセールスの書籍をあまり読んでこなかった人が、最初に読むにはお薦めできる書籍です。

半永久的な集客ツール
 初期投資にお金がかかったとしても、維持費にお金がほとんどかからない集客ツールがあれば、すばらしいですよね?

 その一つが「看板」を使う方法です。いまの時代に看板?と私も一瞬思いましたが、どこにどのようなヒントが隠されているのかわかりません。常識を疑うという意味でも、参考にしましょう。

 看板は工夫一つでいろいろな使い方ができます。本書では10種類の巨大メッセージ看板を使い分けているエピソードが載っているのですが、お客様もお店のメッセージを明確に知ることができますので、利用客は増えるようです。

 もう一つが「スーパーの店内に図書館を設置する」というエピソードです。これは、私も興味を惹かれました。奥様が買い物をしている間、待っている子供やご主人たちに好評なのだそうです。そして、もう一つのメリットが、必ず返却をしにもう一度来店をしてもらえるということです。

 このように、初期投資だけで集客の継続が可能なツールの種類を増やせば増やすほど、安定した売上を上げることができるようになるのです。

そんなことで
 本書には、願掛け商品で大繁盛したエピソードも載っています。

 あるスポーツ用品店の話なのですが、販売商品に心願成就の祈願をしてもらい、それに同じように祈願してもらった自社開発のお札シールを貼って、商品を販売するそうなのです。

 スポーツや受験など、神頼みを使う人は多いのではないでしょうか。これは、考え方一つで他の業種でも応用できるものです。

絵本バー
 これは、本書に載っているのではなく、何かのテレビで見たのですが、絵本が置いてあるバーがあるらしいのです。

 バーと絵本の組み合わせは不思議に思うかもしれませんが、お客さんの気持ちに合わせて、マスターが絵本を薦めてくれるのです。

 これを応用して、ビジネス書カフェというのもありかもしれません。マスターがビジネスマンの悩みを聞き、それに合わせてビジネス書を薦めてくれる。もっと深くいくのなら、ドラッカーカフェというのもいいかもしれませんね。

 あるいは、私のブログで記事の書籍に合うコーヒーを薦める。このコーヒーを飲みながら、この書籍を読んでくださいというようなことですかね。これは無理矢理すぎますね(笑)

 応用しようというやる気があれば、一つの事例からでも学べるものはたくさんあります。

 このように、本書では徹底的にお金をかけない販促が載せられています。小さい店は、大手が使うような販促を真似ていてはいけません。そのようなことをしても勝ち目はないのです。小さい店には小さい店のやり方があります。そこで、勝負をかけるべきなのです。

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コメント

No title

図書館のあるスーパーいいですね♪

そんなスーパーなら少々遠くたって通いますね。

図書館スーパーありですね

わたしも図書館は大いに利用してます(笑)
良いアイデアですよね。地元のブックオフのコミックコーナーの立ち読みは尋常じゃないんですよ(^^ゞ
大人も子供もみんな本やコミックが好きなんですよね(お金かからなければ)

No title

図書館スーパー目からうろこです。
確かに再び返却で訪れますから、集客の面ではすごく効果的ですね。

絵本バーというのも魅かれます。
絵本には子供の要素が強いけれど、癒しの面もあります。
大人の癒しの場としてのバーと良い組み合わせだと思います!

No title

読書1万時間 様

ご無沙汰しています。book☆bank です。

この間大阪の書籍市場で同業の方に聴いた話です。
その方は信じられない金額で料理関連本を山のように買って行かれました。
店舗は無いですよね?どうするんですかそれ?
と私は聴いたのですが、その業者さんは地元のホームセンターやスーパーに、主婦向けに並べさせてもらってるんだよ、といわれました。
なるほど、店舗は自分のところだけじゃないと思い知らされました。聞けば納得なのですが、自分ひとりではなかなか出てこない発想です。

今回紹介されていたスーパーに図書館も最高ですね。
私のところでも、工夫次第でそういった取り組みも出来るかもしれません^^

いつも勉強させてもらい、ありがとうございます!

1つの疑問が

くうさん

夫婦でスーパーに行ったりすると、旦那さんの大半はカゴを押してついていくだけで、
退屈なのでしょうね。

だからといって、奥さん1人に買い物を任せ、旦那さんだけが図書館では、
怒られてしまうような・・・子供がいれば別ですが。

そこは、どうクリアするのだろうか?

土日の立ち読みはすごいですよね

いいじんさん

図書館とスーパー、簡単に浮かびそうに思えて、浮かんでこない素晴らしいアイデアですよね。
これなら、ツタヤのようなレンタルショップとスーパー、託児所とスーパーなど、
いろいろできそうですよ。

この考え方は、たくさんできますよね

図書館男子さん

組み合わせっておもしろいですよね。

難しく考えなくても、いまあるものを組み合わせるだけで、
新しい価値を生み出せる可能性はあるのですから。

それも、関連が遠いものを組み合わせる方がおもしろいアイデアになりやすいですよね。
絵本(子供)バー(大人)これらを「癒し」を軸にして、いっしょにするから、おもしろいのでしょうね。

私も勉強になりました

book☆bankさん

book☆bankさんのいう書籍市場でも、どのような方を顧客と考えるのかで、色々な方法が考えられますよね。
ビジネスマンなのか、独身女性なのか、主婦なのか、子供なのか、
そのターゲットの毎日の行動を鮮明にイメージして、立ち寄る所、求めているものを考えて、
戦略を考えることが必要なのかもしれませんね。

>地元のホームセンターやスーパーに、主婦向けに並べさせてもらってるんだよ
これは、店舗がなくても考え方1つで、いくらでも商売ができる、素晴らしい例ですよね。
このアイデアは、本当に素晴らしいです。

No title

お久しぶりです!
なかなかコメントしてませんでしたが、RSSリーダーで毎回拝見してますよ!
小が大と同じ事をしても勝ち目がないですもんね。逆に、大にできないようなことを小ができれば対等に戦えると思います!

でも、スタートすれば皆が小からなので、やっぱり夢と希望によって大の真似をしたくなりますよね。ちょっと難しい所です…。

おひさしぶりです

yyanmoさん

おひさしぶりです。
読書量が、もう60冊ですか!
年間100冊は、余裕で越えそうですね。

小さな会社にしかできないことって、いったい何なのでしょうかね?
いつも考えているのですが、なかなか答えが出てきません。

わからないから、かっこつけて大企業のマネをしてしまうのかもしれませんね。
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