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仕事を頼むときには(雑談)

怒る前に確かめる
 これは、ある会社の話なのですが、上司に仕事が遅いと怒られている部下がいました。その人は夜遅くまで働いているにもかかわらず、納期に間に合わないことがよくあったのです。

 では、この人は本当に仕事が遅いと言えるのでしょうか?

 仕事をさぼっていて遅いのであれば、その人に問題があるのかもしれませんが、そのようにも見えません。

 よく見ると、その人に仕事を頼んでいるのは、その上司だけではないようなのです。その人がする仕事は、その人にしかできないような仕事ばかりなので、みんながその人に仕事を頼みがちになります。

 そうなると、その人の仕事量は1人でできる量を超えてしまうのです。

優先順位を考える
 仕事をするうえで納期というものは非常に大切なものです。それは、会社としての信頼にも関わってくるからです。そのため、納期を変えることは難しいことです。

 では、どうすればよいのでしょうか?

 その人のところに他の人からも仕事がいくようであるならば、それを上の人間同士で調整しなければならないのです。優先順位を考え、他の人でもできる仕事は他に回す。

 それが無理なら、「まずは完璧な仕事でなくてよいので、いついつまでに、この程度でよいので、間に合うようにしてほしい」と伝えるべきです。その後に、完璧な仕事をしてもらうようにすればよいのです。


 仕事を受ける側は、上司の指示がなければ、どの程度の仕事の質でよいのかわからないため、どうしても時間をかけることになります。

このような意見も
 このように言うと、部下の方から「いまある仕事の納期がいついつまでなので、この仕事に手をつけると、どちらも間に合わなくなりますので、どちらを優先すべきか決めてください」と、言うべきだという意見もあると思います。

 たしかに、これも正しい答えなのかもしれません。上司は、その部下がどれほどの仕事を抱えているのかを把握していないこともあるからです。

 ですが、日本の企業文化で、部下が上司に「仕事が間に合わないので、どうにかしてください」といえるような状況ではないのは、どこも同じだと思います。

 それならば、やはり上司がそれに気づくべきなのです。

お互いが補い合う
 どのような人にも、人より優れているところがあります。上司には上司の、部下には部下の優れたところがあるのです。

 優れた上司とは、部下のパフォーマンスを上げることです。怒ったところで、仕事が早くなるわけでもなければ、いい仕事ができるようになるわけでもないのです。

 部下の優れたところを活かすためにも、上司は、つねに優先順位を考え、仕事の振り分けをしていかなければならないのです。

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コメント

No title

部下、仕事ことわれよ!
と言いたい。

私もどちらかと言うと、安請け合いで仕事ためる派なんですけどね。。。

なんとかしたい

くうさん

仕事、断りにくいですよね。

できない人と思われたくないし、よりよい仕事をもらうためにも、
「できます」と言ってしまう・・・

困ったことです。

No title

そうですね。
上司が普段から部下の意見に聴く耳を持っていれば、
部下も上司に現状を伝えやすいかもしれないですね。
でも、部下もできないことはできないと、
上手に伝えるべきかなあ。
コミュニケーション不足もこの問題の根底にありそうですね。

ところで、速読おやじさんが、私のブログの記事『記憶の春』のコメントに詩を書いてくださったんですよ~。
うれしかった♡

No title

初めまして。
アメリカ在住の猫子と申します。
いつも楽しく読ませて頂いています。

アメリカ人は、本当に自分がやる必要があるのか、という事をまず確認してから仕事を受ける人が多いように思います。そして、そのとばっちりがこっちに回ってくるという、悪循環が発生していました.....

ありがとうございます

空花さん

あぁぁぁぁぁぁぁ!
私としたことが、速読おやじさんのコメントを見逃してしまっている(汗)

さっそく速読おやじさんにもコメントを送っておかないと。

「春と手をつなぐ」なにかホッとする言葉ですね。
学生時代に、好きな人と手をつないでいて、汗ばんできたが、
どうしていいのかわからず、手を離せなかったことが思いだされました。

あ~、あの頃の純情な自分に戻りたい・・・

わざわざ、教えていただきありがとうございます。
私も何か、空花さんに恩返しをしないといけませんね。

はじめまして

猫子さん
はじめまして、コメントありがとうございます。

さすが、アメリカ人ですね。
これは私の想像なのですが、アメリカ人は自分の意見をしっかり持っていて、
損得にもっと敏感なようなイメージがあります。

でも、その中でもまれている猫子さんは、アメリカ人のよい習慣と、日本人のよい習慣の、
両方を身につけていらっしゃるのではないでしょうか。

私も、アメリカ人の考え方を少し理解してみたいです。

No title

そういう面では、私は恵まれていましたね。
私の所ではチームがあるとその中にさらに
3人ずつぐらい分隊に分かれて
仕事をしていましたね。
一人は管理(リーダー等ではない)兼作業で、二人は作業などですかね。業務管理している人がいたのでオーバーワークすることなくすみましたね。

こんばんは。
確かに、日本の社会では上司に意見するのは
難しい構造がありますよね。
上司の気配り一つで、部下は伸びますしね。

幸いなことに、ふわころはとても能力のある上司に恵まれてます。
やっぱり観察してますと、仕事の配分が的確で機微がありますよ。

いいこと聞きました

ネガティブさん

すばらしそうな職場ですね。
1人の人が業務管理をしてくれたら、後の2人は作業に没頭できますし、
作業の修正などは、その管理の人が教えてくれるのですかね?

そういう仕事の仕方もあるのですね。
これはいい勉強になりました。ありがとうございます。

私もよい上司がほしい

ふわころ本舗さん

本当は、部下の人も仕事をうまく断る方法があればよいのですが、なかなか難しいですよね。

それに、できる上司を目指すのならば、やはり部下のことに気を配ることは必要かと思います。
上司の人にも、部下のマネジメントやコーチングを身につけるチャンスなんだと思ってほしいですね。

No title

読書で気づいた男さん、

まさか、このコメント欄で私の拙いことばが披露されているとは。。。恥ずかしい。。。手が汗ばんでいるのに離せない、そういう情景をもちろん奥手の私も経験しておりますので、、、あーーー恥ずかしい。

さて、私は上司の立場であることが多いのですが、こっちはこっちで仕事頼むときは結構気を使います。教育的な意味合いでお願いすることもあれば、本当に頼りにしているので頼むこともあり、単純作業やちょっと嫌な作業をどうしてもお願いしなきゃいけないとき、いちいち「あっ、今言おうかな。でも何かいそがしそうだな」とか考えちゃうんですよねえ。

で、「大丈夫?」とか聞いてしまい、「いやちょっと忙しいっすね」と言われ、「いいやいいや、じゃあこっちで適当にやっとくわ」となることも。

はい、読書で気づいた男さんのおっしゃるとおり。
仕事を頼むのも一苦労という逆サイドからのお話でした。

こんな上司がほしい

速読おやじさん

上司の苦労が伝わってきますね。
しかも経験談なのでリアルです。

上司も部下に気を使わなければならない、やっぱり大変ですね。

でもこのコメントを見て、やっぱり私は、速読おやじさんみたいな上司がほしかったと思いますけどね。
部下のことを気にかけてくれているのが伝わってきます。
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