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小さな会社のブランド戦略

小さな会社のブランド戦略小さな会社のブランド戦略
著者:村尾隆介
発行所:PHPエディターズ・グループ
発売日:2008年12月24日

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この本が読みたくなる一言
 小さな会社が目指すべき道、それがブランドづくりです。

 現在、物が売れる理由は変化しつつあります。安さやデザインだけで、売れる時代ではなくなってきているのです。

 「誰によって売られているのか?どんな思いが込められているのか?どんなストーリーや情熱があるのか?」ということが判断材料になりつつあるのです。

 有名とはいえない店でも、いつも通ってしまうような店が、あなたにもありませんか?それは、あなたがその店のお客様なのではなく「ファン」になっている証拠なのです。

 小さな会社のブランド戦略とは、このファンを増やすことにあります。

 著者は、小さなブランド会社の定義を「あなたのビジネスに関わるすべての人がファンになるような研ぎ澄まされた経営をしている会社」といっています。

 本書は、どのようにすれば、ブランドをつくることができるかというような、ノウハウ本ではありませんし、ミッションのつくりかたが載っているわけではありません。

 本書には、ブランドをつくることにより得られること、目指すときに必要になる心構えが載っています。特にミッションをつくることが大切だということに力を入れています。

ミッションが大事
 会社がブランドらしく成長してくると、会社に引力のようなものが身についてきます。ファン、スタッフ、お金、情報、チャンスなどが、会社に引き寄せられるようになるのです。

 その引力を身につけるために必要になるのが、会社の使命感を表すミッションなのです。

 ミッションとは、会社の使命感や存在理由をはっきりさせるもので、人の共感を得るためには必要なものです。

 ミッションは、そこで働く人たちの気持ちにも影響を与えます。ミッションに共感して働いている人は、会社と共に成長していこうという気持ちが大きいのです。

 そして、このミッションを発信することで、会社のこと、何をしようとしているのかということ、商品に込められた思いなどを伝えていくのです。それが、お客様の判断材料になり、それに共感してくれる人がファンになってくれるのです。

 売れない理由の多くは、会社のことが「わかりにくい」ために起きていることが多いのです。ミッションがなければ、記憶にも残りにくいですし、会社の名前を聞いても、何にも浮かんでこない会社の商品は、安さだけでしか判断されないため、そこで勝負するしかありません。

ミッションをつくろう
 ミッションとは会社の土台のようなものです。ミッションがしっかりしていない会社はフラフラしていて、不安定なままです。

 そのため、ミッションづくりには、とことん時間とエネルギーをかけ、しっかりしたミッションをつくることが欠かせません。

 ミッションがしっかりしていれば、どのようなお客様がターゲットなのか、どのように事業を進めていくのか、どのような訴求をするのかということもはっきりしてきます。どこに力を集中するべきかが明確になるのです。

 そして、このミッションはすべての人と共有しなければなりません。社長もスタッフも、関連会社の人も、そうして始めて、ミッションからブランドが生み出されるのです。

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コメント

No title

こんにちは
PHPの本は
面白い本が多いですよね。
本屋でPHPコーナーに
いることが多いです。

本の選び方

花千代さん

私も自分の好きな出版社の傾向を知ろうと、
本棚を見てみたのですが、いろいろあって、どれが多いのかわからないですね。

出版社によって、いろいろな特徴があるのでしょうから、
出版社で本を選ぶのもありかもしれませんね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ブランド作り

ブログへのコメントありがとうございます。
紹介されていた書籍の記事を早速拝見しました。
ブランド戦略は難しいですよね。やはりファンを増やすために出来ることを考えないとですね。
読書で気づいた男さんのブログは、実はほぼ毎日チェックしていて
参考にさせてもらっています。
最近は、営業関係の本を幾つか紹介されてますよね。
仕事柄、最近読むようにしているのこちらも参考にさせていただきます。

コメントありがとうございます

junさん

>やはりファンを増やすために出来ることを考えないとですね。
これが難しいですよね。

最初は時間をかけてでも、コツコツと増やす努力が必要なのかもしれませんね。
効率的には悪くなりますが、1人1人にしっかりとしたフォローをする。
それが必要なのかもしれません。

お客さんにお客さんを紹介してもらう。これが理想ですね。
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