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世界一やさしいドラッカーの教科書(後半)

世界一やさしいドラッカーの教科書世界一やさしいドラッカーの教科書
著者:浅沼宏和
発行所:ぱる出版
発売日:2011年6月23日

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 今回は前回の記事の続きです。

成果をあげるために
 ドラッカーは成果をあげることは、才能ではなく習慣であるといっています。それには、5つの習慣があります。

 1、時間管理
 2、貢献に焦点を当てる
 3、強みを生かす
 4、集中する
 5、意思決定をする

 時間管理については、これで1冊の本ができるのではないかというぐらいドラッカーは大切にしています。

 貢献に焦点を当てるというのは、成果に対する責任を取るということになります。個人での成果というのは限られています。より大きな成果を達成するためには、会社ならば、全体との関係が大事になります。その関係から生みされる大きな成果のためにも、貢献という心構えが必要になってくるのです。

 自分が、どのような貢献ができるのかを考えることは、成果をあげることに繋がるのです。

 強みを生かすことも、成果に直結します。ドラッカーは、強みとは好きなことではなく、それによって、成果があがるものでなければならないといっています。強みも顧客や市場に貢献して初めて強みといえるのです。

 弱みを気にしていてはいけません。弱みは、機会(チャンス)ではなく問題に焦点を当てていることになります。問題から成果が生まれることはありません。成果が生まれるのは、機会からだけなのです。

 ドラッカーは知識を有する人も重要な位置づけで考えていました。知識こそが、事業や資源の中核的な要素であり、情報を成果に結びつけることができるからです。そして、その知識は特化した強みでなければならないのです。

 そして、その強みが他の強みと合わさり、会社としての成果を最大化していくのです。

方向性を決める
 ドラッカーは、経営戦略は必ず必要であるという考え方をしていました。なぜなら、経営戦略とは、会社全体の使命や目的という方向性を明確にし、実行計画に落とし込み、人々を成果に向けて行動させていくものと考えていたからです。

 ドラッカーは、経営戦略の目的、言い換えると、会社の目的とは、顧客の創造であるといっています。

 その顧客の創造に必要なものとして、成果を支える土台、成果をあげる2大機能、経営戦略を立てるヒントが本書には載っています。

私が心を打たれた項目
 古代ギリシアの医聖・ヒポクラテスがいったという「知りながら害をなすな」という言葉です。

 ドラッカーは、これについて、こう述べています。「知っていることに関して全責任を負う。知っていることによって人に害悪を与えることがあってはならない」これはすべてのビジネスパーソンに適用されるものです。

 わかりやすい例は本書に載っているのですが、自分の知っていることに関しては、全責任を負うのであって、知っているのに努力をしないということは、責任を果たせていない、責任から逃れているということになるのです。

他のドラッカーの書籍も読んでいただきたい
 ドラッカーの書籍では、読みなおすたびに、そのときのあなたに合った新しい発見があるといわれています。それほど、ドラッカーの書籍というのは、原理原則が書かれてあり、どのような立場の人にも発見があるのです。

 そのドラッカーの書籍を読むまえに、本書を読んでおくことで、より理解がしやすくなるはずです。

 時間管理については、私の 別の記事 にも載っていますので、そちらも参考にしてください。

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