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ビジネスで大切なことはみんなレストランで教わった(前半)

ビジネスで大切なことはみんなレストランで教わった ~一生役立つ仕事のスキルを身につける法~ビジネスで大切なことはみんなレストランで教わった ~一生役立つ仕事のスキルを身につける法~
著者:岡田博紀
発行所:大和書房
発売日:2010年5月5日

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この本が読みたくなる一言
 ビジネスマンに必要なスキルとは、どのようなものがあるのでしょうか?

 例えば、経理、人事・教育、マーケティング、マネジメント、接客・サービスなど、さまざまなスキルが必要になってきます。

 現在の会社の構造からいって、これらのスキルをすべて身につける必要はないようにも思われますが、知っているのと知らないのとでは、後々大きな差が生まれてくることは間違いありません。

 だからといって、これらのすべてのスキルを身につけるということは簡単なことではありません。サラリーマンなら、どうしても自分の部署と関係のあるスキルしか学ぶ機会がないからです。

 しかし、不況が続く中で、私たちには、どこの会社、どこの業界でも通用するスキルを身につける必要に迫られてきています。

 そこで、本書の出番なのです。本書では、それらのスキルを一通り学ぶことができる夢の職場として、レストラン(飲食業)を紹介しているのです。本書は、レストランを舞台にして、仕事術の基本を、すべて身につけようというものです。

全体を見渡すために
 話は少しずれますが、ドラッカーは、自分の強みを生かし、専門知識を極めていくことが大事だと言っています。もちろん突出したスキルは必要なものです。他の人との差別化は突出したスキルから生まれることが多いからです。

 ですが、ビジネスの全体像を知ることも、それと同じぐらい重要なことです。

 多くのスキルを身につけるということは、自分のしていることが、全体にどのような影響を与えているのか、他の人がしていることに、どのような意味があるのかを理解できるようになれるということなのです。

 周りを見渡せることができる技術も、ビジネスマンには必要な力なのです。

どのように学んでいくのか
 レストランで多くのスキルを学ぶといっても、ただ単に日々の仕事をこなしているだけでは、スキルを身につけることはできません。

 本書にでてくるレストランでは、経理の仕事を従業員全員が交代制で行います。それも、通常の仕事と兼任で行わなければなりません。著者がいうには、レストランの帳簿はシンプルなので、経理の基礎を理解するには、うってつけの教材らしいのです。

 経理を専門にする人を雇わずに、従業員でこなすことのメリットは、何なのでしょうか?

 一番大きいのは、会社のお金の流れを理解できることで、コスト意識が格段に上がることです。コスト意識が高まれば、従業員たちも、自然とどのように仕事を進めていくことがよいのかを考え始めるものです。これにより、従業員の自主性も育ちます。

 もちろんコスト意識だけではありません。何か行動を起こした時の費用対効果や、利益を圧迫している理由まで、仮説を立てられるようになります。

 ここで、現場と兼任することの重要性がでてきます。兼任しておくことで、より数字の異変に気づきやすくなるのです。

 もちろん会社の数字もオープンにされています。現在は交代制で経理をしていない人にも、意識を高めてもらうためです。一部の人だけが知っているのではなく、みんなで共有することが、会社を1つの方向に進めていくためには必要なことなのです。

 記事が長くなりますので「やりかたしだい」と「価値観を共有する」「採用の段階から」「レストランでないと駄目なのか?」については、次回の記事に書きたいと思います。

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コメント

No title

いつもありがとうございます。


私もどの業界でも通用するようなスキルを磨きたいと思っています。
どの道を進めばそうすることができるか。
転職する、現職を続けるの2択なのですが・・・
迷いますね。

No title

医療現場で働いていた私です♡
最初に勤めた病院は、
コストはクラークさんにお任せ状態。
らくちんでしたが、売り上げなんてちっとも無関心でした。
次に勤めた病院は、何人の患者さんを診て、
何の検査をして、と、いわゆる病院の帳簿「医療点数」を、
自分で毎日つけなくてはいけませんでした。
大変だったけど、自分が一日でどれくらいかせいでいるのか、
その中のどの程度が自分のお給料として還元されているのかを、
知れたという点では良かったですよ~!

私も迷います

ふーぴんさん

転職するしないの判断は難しいですよね。

私も同じ職場で仕事をしていると、どうしてもマンネリ化してしまい、別の職場で刺激を得る方がよいのかと考えたりもしますが、そのような考え方で転職すること自体が甘い考え方に思えたりもしてしまいます。

自分の気持ちがあれば、よほどの職場でない限り新しい事にチャレンジすることもできるでしょうし。

こればっかりは難しいですね。

想像してみます。

空花さん

私も空花さんに、看病してもらいたかったな~
あ~これでは、まるで怪しい人ですね(笑)

会社の数字を知るだけでも意識というものは大きく変わりますよね。
私も給料どろぼうにならないように、自分の売上は意識しています。

でも、儲かっている会社は数字をオープンにすると、都合の悪いこともあるかもしれませんね。

No title

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます!!

はじめまして

ビジネスマナーさん

はじめまして、コメントありがとうございます。

またいつでも遊びにきてくださいね。よろしくお願いします。
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