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結果を出し続けるために

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)
著者:羽生善治
発行所:日本実業出版社
発売日:2010年12月1日

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この本が読みたくなる一言
 本書は、私が将棋の世界で唯一知っている有名人、羽生善治さんの書籍です。

 私の将棋経験といえば、素人に毛が生えた程度のものです。そんな私が見た将棋のイメージとは、相手の手を予想し、何通りものシュミレーションを頭の中で繰り広げ、多くの選択肢から最善の一手を選ぶ。そんなことが瞬時に行われている世界だと思っていました。

 ですが、少し違うようなのです。本書には、このように載っています。「実際には、将棋というものは絶対に自分の予想した通りにならないのです。10手先の予想でさえも困難です」10手先の予測も困難?これにはビックリしました!

 しかし、考えてみたら当然のことかもしれません。プロ同士の試合では、お互いが相手の手を読み合い、それを超えた手が繰り広げられるため、予想どおりにいかないのは当たり前かもしれません。

 だからこそ、魅力があり、面白いものなのだそうです。

 では、そんな予想のできない世界のなかで、何が勝利を掴むキッカケになるのでしょうか?

何か引っかかる
「あれ?」これを見て、何か引っかかりませんか?

 そうです!もしかして、将棋の世界はビジネスの世界と同じなのではないかということです。

 現在のビジネスは、過去の成功事例が当てはまることが少なくなってきました。過去の成功事例から予想を立てても、その通りにはいかなくなってきているのです。

 それならば、羽生善治さんが結果を出し続けるためにしていることの中から、ビジネスでも通用するものがあるのではないかと思い、興味を引かれることになったのです。

ビジネスに応用できるか?
 ビジネスに応用できそうなものが載っていましたので紹介します。

 それは『将棋の対局では、不利ではない互角の局面でも、自力だけではなく「他力」を使う、つまり「相手に手を委ねる」という考え方が鍵になる局面がある』というのです。

 勝負というものは、先に仕掛けたほうが逆手に取られるということがあります。思い切って前にでることは、もちろん大事ですが、相手の手を見ることも時には必要だということです。

 もちろん「相手に手を委ねる」といっても、後ろに下がるということではありません。「手を委ねる」というのは、相手の出方を伺いながら、じりじりと距離を縮めていくことにあります。

 この方法を実行するためには、相手のあらゆる手に対応できることが大事になります。

 これをビジネスに当てはめるとすれば、競合の動きを見てから、そこから問題点を洗い出し、それを利用して自社の製品を改良し、より市場にマッチしたものを生み出すということに繋がります。

 先行して市場のシェアを獲得することも戦略の1つですが、「相手の手を見る」という戦略もありなのかもしれません。

Google+
 最近、話題のGoogle+は、この考え方が当てはまるかもしれません。

 現在は、Facebookが先行して、市場のシェアを獲得している状態ですが、そのFacebookのデメリットを改善した機能や、他のSNSの良いところを取り入れることで、より市場にマッチしたものをつくりあげているのではないでしょうか。

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コメント

No title

私も将棋の人は羽生さんしか知りません(笑

言われてみると、
将棋もビジネスと似た面があるように思います。
こちらから攻めるときもあれば、わざと後手に回るときもある。

この見定める力が重要なのかもしれませんね。

No title

後だしじゃんけんですね。
と言っても、ハイレベルの方。


相手の動きを見ると言うのはとても重要ですよね。

羽生さんの頭の構造が知りたいです。

相手の動きを観察する

くうさん

本書では、この「相手に手を委ねる」というところが、一番興味が引かれたところです。
正直、それ以外は、あまりビジネスで役に立ちそうなところはなかったのです。
(だからといって、本書がよくなかったということとは別です)

相手の出方を伺うという方法も、うまく使いこなせるようになりたいものですね。

わかりやすいです!

ネガティブさん

「後だしじゃんけん」この例え、わかりやすくてピッタリですね。
もっと早く教えていただいていたら、ブログの記事に入れていたのに・・・残念。

ビジネスでも、羽生さんのように何手も先の手を読んで、最善の答えが出せるようになりたいものです。
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