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会社は家族、社長は親(前半)

会社は家族、社長は親会社は家族、社長は親
著者:坂本光司 渡邉幸義
発行所:PHP研究所
発売日:2011年9月29日

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献本していただきました
 今回紹介させていただく書籍は、アイエスエフネットの沖文恵さんから献本していただいた本です。沖文恵さん、ありがとうございます。

 「アイエスエフネット」
 「アイエスエフネットハーモニー」
 「アイエスエフネット社長ブログ 渡邉幸義の日々」

この本が読みたくなる一言
 本書は、先日紹介させていただいた「社員みんながやさしくなった」の著者である渡邉幸義さんと「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本光司さんの共著です。

 本書には、主に経営者の心構えが書かれているのですが、それら企業の経営者が行ってきた実例とともに紹介されています。

 坂本光司さんは、多くの企業を訪問し、業績を伸ばし続けている企業の共通点に気づかれたそうです。それは、社員や社員の家族の幸せを一番に考えている企業というものが、業績を伸ばし続けているというのです。

 本書にでてくる、それらの企業は「会社を家族」と位置付け、企業活動そのものを彼らのために行っているといっても、いいすぎではないように思えます。もちろん、障がい者も家族の一員として、雇用に力をいれている企業が数多くでてきます。

企業の社会的責任
 少し本書の話からずれますが、最近では企業のCSR(社会的責任)の問題がよく叫ばれています。

 CSRには、雇用の創出や、地域社会への貢献など、さまざまな考え方があります。これからの企業は、それらに応えるための行動もしていかなければなりません。

 しかし、これは私の個人的な意見なのですが、多くの企業は、このCSRを達成するためだけに、何か別の活動を始めて、形だけでも、ちゃんと行っているようにみせているだけのように思えます。

 ですが、本書にでてくる企業は違うように思えるのです。それは、CSRを達成するためではなく、企業そのものが、この社会(そこにいる人々)をよくするために活動しているのではないかということです。

 それほど、本書にでてくる企業は、素晴らしい理念を持った企業ばかりです。

 私は「社員みんながやさしくなった」や「日本でいちばん大切にしたい会社」を読んだときにも思いましたが、本書にでてくる企業のことを、もっと多くの人に知ってもらいたいと、あらためて感じました。

「なぜ?」
 本書を読んで、一番知りたくなることは「なぜ?」ということだと思います。

 本書にでてくるような企業は「なぜ?」社員やその家族を、会社の家族というように考えることができるのか。

 「なぜ?」多くの経営者が避けたがる、障がい者雇用に力を入れようと思えるのか。

 この「なぜ?」の部分が、本書を読んで一番知っていただきたいところなのです。

 これは、経営者だけに向けた書籍ではありません。一社員であっても、私たちにできることを、本書の中から見つけ出すことができるはずです。

雇用をつくりだす
 本書では、障がい者の雇用に力をいれている企業が多く紹介されています。その理由の一つが、障がい者の将来の生活にあります。

 障がい者の多くの方は、授産施設で働いています。ここでの給料は、授産施設の収益から分配されるため、月に15,000円程度なのだそうです。これでは、安心して生活していくことはできません。

 特に障がい者にとっての問題は、その親御さんがいなくなった後のことです。

 いまの現状では、親御さんがいなくなれば、障がい者の生活は破綻することになりかねません。だからこそ、障がい者の本当の意味での自立を助ける仕組みが必要になるのです。

 それを達成するために、本書にでてくる企業などは、障がい者の雇用に力をいれているのです。

 厳しい言い方になるのかもしれませんが、障がい者の方が利益を生み出す仕組みというものを早急につくりあげることが必要になるのです。

 そして、親御さんが安心できるためにも、障がい者の雇用の受け皿となる企業が、もっと必要になるのです。

 本書には、企業が障がい者を雇うことになったキッカケのエピソードなども載っています。

 そして、渡邉幸義さんは、障がい者の方の給料を、月額25万円にすることを目標に、頑張られています。

 記事が長くなりますので「高齢者に対して」と「いつ自分がなってもおかしくない」「家族の幸せ」については、次回の記事に書きたいと思います。

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