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「書く、話す」知的アウトプット術

竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術
著者:竹内薫
発行所:実務教育出版
発売日:2009年5月5日

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この本が読みたくなる一言
 本書のタイトルである、知的アウトプット術とは、言いかえれば、自らの考えや感情の表現方法ともいえます。
 
 よい表現をするとは、うまい文章、上手なしゃべり方ができればよいというものではありません。

 それらは、訓練次第でなんとかなるものです。

 最も大事なことは、その中身なのです。知的な内容、心からの感情がこもっていなければ、相手に受け入れられるものにはなりません。

 そして、よりよいアウトプットをするためには、当然よりよいインプットが必要になります。

 本書にはインプットの方法、インプットした情報を活用できるように考える方法、それをアウトプットする方法が示されています。

良質なインプットをする
 インプットといえば、やはり本が有効な手段になります。

 書籍を探すとき、私たちはよくベストセラーになった本がよい本だと思いがちですが、よい本というものはロングセラーになっているもののほうが多いようです。
 
 それと、リアルな口コミがあった本なども、当たりの本である場合が多いようです。著者は、周囲の人が面白いといっている本を、読んでみることを勧めています。

 その他にも、著者はネット上の有料情報を勧めています。無料の情報はどうしても信頼性にかけますが、有料情報はプロのチェックがされているため、情報の信頼度が高く優良情報が多いのです。
 
 しかも、紙媒体のものに比べて価格がやすく、ペーパーレスですむため、場所をとられることもありません。
 
 そして、当然のことながら英語の力も必要になります。情報をネットなどで集めるさい、英語サイトと日本語サイトでは、質・量とも格段の差があるからです。

考える技術
 インプットした情報をアウトプットするには、考える技術が欠かせません。

 考える力を身につけるためには、これらの基礎を鍛えるとよいようです。

 その基礎とは、数学の問題を解いたり、国語の読解問題を解いたり、論理学を学ぶことです。

 これらを鍛えることで、考える力が高まります。

 そして考えるときには、簡単にあきらめずに、とことん考えて答えを探すという練習が必要になるのです。

 本書には、例として数学の問題、国語の読解問題、論理の問題が載っています。

柔らか頭
 そして物事は柔らかく考えることが必要です。間違っているときは、考えを固執させるのではなく、そのつど修正できる柔らかい頭を持たなければなりません。

 そのためには、自分と違う発想を持っている人と、触れ合う機会を多くもつことが大切です。

 そして、ときには何もしなくてもよい時間をつくりましょう。なぜなら、そんなときこそ、何か考えが浮かぶ大切な時間なのですから。

「書く」というアウトプット方法
 文章を書くのは苦手だという人に、とっておきの方法があります。

 それは、人に話を聞かせるつもりで、一人語りやその内容などを録音することなのです。

 文章を書こうと思うとハードルが高くなりますが、しゃべると考えると、それほど難しいことではありません。


 そして、それを文法的に整えて、原稿におこしていけばよいのです。
 
 文章力を磨きたい人は、自分の好きな作家の本をたくさん読み、その人の文章を真似ることが、上達の近道になります。

 もちろん、ある程度の文章が書けるようになったら、個性を伸ばすことも大切になります。

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レバレッジ・リーディング(後半)

レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング

著者:本田直之
発行所:東洋経済新報社
発売日:2006年12月14日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


 今回は前回の記事の続きです。

1日1冊を読む
 本選びのところでもでてきたように、本を読むときにも、目的を明確にすることが大切です。

 1日1冊読むためには、まず目次などを見て、全体を俯瞰し、どうでもいいところと、大事なところを見つけださないといけないのです。

 最初から最後まで、同じペースで読んでいたら、到底1日1冊は読み終えることはできません。

 そのために、目次を見てから、本文を読みだす前に、自分はこの本から何を得たいのかを意識し、その答えがどのあたりに載っているのかを考えて読んでいかなければいけません。

 そして、本を読みながら「自分だったらどうするか?」と自分自身におきかえながら読み進めていきます。

 1冊の本から無理に多くのことを抜き出そうとする必要もありません。たとえ100の項目を抜き出せたとしても、それが1つも身につかなければ意味がありません。

 それならば、1つでもよいので、大事な1つを抜き出し、実践することのほうが大事なのです。

読書後のフォロー
 しつこいようですが、読書は投資です。

 読んで終わりでは、あまり意味がありません。

 読書後のフォローは、利益を生み出すためには必ず必要なものです。

 本書では、本を徹底的に汚す(使いこむ)ものと書いているように、重要なポイントには線を引きたり、何か浮かんだことがあれば、余白に書き込んだりします。

 そして重要なページは端を折るなどして、折り目をつけて、あとからでもわかるようにしておきます。

 そして、それらをパソコンに入力し、その本から凝縮されたメモとして、プリントアウトし、常に持ち歩くようにするのです。本書では、これをレバレッジメモと呼んでいます。
 
 そして、すきま時間に読みかえすのです。
 
 読書をたんなる読書で終わらせないためには、考え方や行動習慣が自分自身のものになるまで、常にレバレッジメモを持ち歩き、何度も繰り返し読むことになります
 
 そうして、身につけてこそ、初めて読書が利益に変わる瞬間なのです。

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レバレッジ・リーディング(前半)

レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング

著者:本田直之
発行所:東洋経済新報社
発売日:2006年12月14日

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この本が読みたくなる一言
 みなさん、もう一度原点に戻って考えてみませんか?

 私たちは、いったい何のためにビジネス書や自己啓発書を読むのでしょうか?
 
 もちろん成功した人の知識やノウハウを手に入れるためだと思います。
 
 しかし、長く本を読み続けていると、この意識が薄くなってきているのではないでしょうか?読むことに満足してしまい、それで終わりになっていませんか?
 
 ここで、もう一度、読書の目的を明確にしなければいけないのではないでしょうか?

 そして、その答えが、読書とは自分に対する投資活動そのものという意識です。

 時間やお金を投資する以上、利益は必ず得なければなりません。そう必ずです。


 この意識を常に持ち、読書でいかに大きなリターンを生むかということを考え、戦略的に読書に挑まなければいけません。

 本書では、多読をすすめていますが、多くの本を効率よく読むことにより、いろいろな著者の考え方を学び、自己資産を増やしていかなければいけないのです。
 
 本書のタイトルである、レバレッジ・リーディングとは、レバレッジ(てこの原理)を使い、少ない労力で最大のリターンを生む読書方法であります。

多読とは
 情報は常にすごいスピードで生まれては消えていきます。書籍でいっても、新刊は月に何百冊とでているそうです。
 
 それらの情報を効率よく手に入れるためには、多くの本を読む、多読が必要になるのです。
 
 本には、他の人のつくりだした数十年分のノウハウが詰まっています。それを数時間で学ぶことができるのですから、最高の投資対象といえます。
 
 あなたが何かを始めるとき、読書により多くの知識を得ていれば、ゼロから始めなくてもよいですし、失敗も少なくてすみます。
 
 それにより、時間という資産も無駄にしなくてすみます。

読書の銘柄選び
 読書は投資です。本当の投資の場合は、考えて考えて銘柄を選ぶように、読書にとっての本選びは重要な部分であります。
 
 自分が何を学びたいのか、何を知りたいのかを、もう一度明確にし、本選びに挑まなければいけません。

 多読でありますから、本は大量に仕入れることになります。

 いくら目的を明確にして、本を選んでも、あまりよい本にあたらないことがあります。
 
 もっといえば、当たりの本にあたる確率の方が低いかもしれません、そのためにも本書では、大量の本を仕入れることが大事だといっているのです。
 
 本書では、本選びに関して、ネット書店とリアル書店を用途に分けて使いわける方法が紹介されています。

 そして、本を選ぶときのポイントとして、実践されていない教養型の本を選ぶのではなく、実際の成功体験が載っている経験型を選ぶことを薦めています。

 そして同じジャンルの本を徹底的に読み、重複されている重要なポイントを探し出すのです。

 記事が長くなりましたので「1日1冊読む」と「読書後のフォロー」については、次回の記事に書きたいと思います。

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40歳からの本を書く技術(後半)

ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術
著者:三輪裕範
発行所:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009年1月20日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


前回の記事「40歳からの本を書く技術」の続き
 商業出版を成功させるために、通過しなければならない五つの工程。
  • テーマをいかにして見つけるか
  • 情報をどう集めるか
  • 情報をどう整理するか
  • どう文章にするか
  • どう出版に結びつけるか
 今回は「情報をどう整理するか」「どう文章にするか」「どう出版に結びつけるか」について書きたいと思います。

情報をどのようにして整理するか
 情報は集めるだけではいけません。何らかの形で書きとめていかないと、どんどん忘れていってしまいます。

 本書ではノートに書き込むことを勧めています。ノートが持つ特徴を利用し、独自の視点を生み出していくのです。

どう文章にするか
 文章を書くとき、書き手と読み手の理解の差を考えなければいけません。

 あなたが書いている文章は、あなた自身が何かから得たり、調べたりしたものですから、よく理解しているのは当たり前です。

 しかし、初めてその文章を見る人には、わからない言葉や意味があることは、よくあることなのです。

 当然知っているだろうと、説明の省略をしたり、情報を伝えなかったりすると、読む手には、わかりにくいものになります。

 常に立ち止まり、「こんな書き方で読み手は理解できるだろうか」と考えなければいけません。

 
 分かりやすい文章を書くためには、文の長さをできるだけ短くすることも大切です。これにより言いたいことが明確になります。

 文が長すぎると、主語や述語、修飾語や被修飾語の関係がわかりにくくなるので、読み手に負担がかかります。

どう出版に結びつけるか
 一昔前は、無名の人が商業出版をすることは難しかったのですが、今は出版社が、ホームページやブログ、メルマガなどで、いい原稿がないか探しています。
 
 あなたが商業出版に値する記事を書くことができれば、今の時代チャンスは多くあるのです。

 出版社に原稿を持ち込むときにもポイントがあります。

 原稿の持ち込み四つのポイント

 1、市販の刊行物に掲載されると信用される。まず先に、新聞や週刊誌、専門雑誌や総合月刊誌に掲載されることで、信頼を勝ち得る方法です。まったくの無名の人よりも、原稿を読んでもらえる可能性があがります。

 2、自分の企画と出版社の相性を考える。出版社が出している本の傾向を知り、自分が出したい本と同じような本に力を入れている出版社を選ぶようにしましょう。自分がこの出版社が好きだからなどの理由ではいけません。

 3、最適な編集者に送る。送る出版社が決まっても、だれ宛にしてよいのかがわからないものです。本書では、自分が書きたいと思っているテーマに似た本の「あとがき」「まえがき」に載っている編集者に送ることで、読んでもらえる可能性を高めることができます。

 4、相手の興味を引く企画書を書く。ここでもう一度「時代適合性」を考え、ひとりよがりでない企画かどうかを考えます。
 
 以上が商業出版の道になるわけですが、これで本を出版できるようになれれば、すばらしいですね。あとは、あきらめない気持ちが大切ですかね。

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40歳からの本を書く技術(前半)

ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術ビジネスマンのための40歳からの本を書く技術
著者:三輪裕範
発行所:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009年1月20日

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この本が読みたくなる一言
 本をよく読む人は、将来は自分で本を書いて、出版したいという思いを持っているのではないでしょうか?

 本書では、現役サラリーマンが、サラリーマンを続けながらでも文章を書き、商業出版を成功させてきたプロセスと方法を教えてくれます。

それには、通過しなければならない五つの工程があるのです。
  • テーマをいかにして見つけるか
  • 情報をどう集めるか
  • 情報をどう整理するか
  • どう文章にするか
  • どう出版に結びつけるか
 これらを乗り越えることで、商業出版の道が、ぐんと近いものになるのです。

 今回は、記事が長くなりますので「テーマをいかにして見つけるか」「情報をどう集めるか」の二つの項目について書きたいと思います。残りは次回記事にさせてもらいます。

テーマをいかにして見つけるか
 いきなり文章を書くといっても、何から始めればよいのか分かりません。

 まずはあなたが「書きたい」と思うテーマを見つけなければなりません。

 それには、あなたが好きなものは何か、興味を持っているのは何か、を明確にすることから始めましょう。

 その時に、情報の入手が容易かどうかも重要なことになります。

 サラリーマンである私たちが文章を書く場合、文章の内容は、あなたが手に入れられる情報内でしか書くことができません。

 いくら好きなテーマを見つけることができても、情報が入手できなければ、浅い文章にしかなりません。

 「時代適合性」というものも考えないといけません。

 商業出版を目指すためには、出版社にとって魅力あるものでなければなりません。

 いくらよい文章を書いても、時代の関心やニーズとあまりにもかけ離れていると、出版社のオッケーはもらえません。

情報をどのようにして集めるか
 テーマが決まれば、次はそれに関する情報を、どのようにして集めるかです。

 本書では読むことを中心にして情報を集めることを勧めています。

 サラリーマンにとって、自分の時間をつくることは難しいことです。情報を得るために人に話を聞きにいったり、現場を見にいったりなどは、なかなかできません。

 読書ですと、時間を選びませんし、情報も効率的に集めることができます。

 ここで大事なことなのですが、専門家ではない私たちが専門的な情報ばかりを集めても扱いきれません。私たちにできるのは独自の視点を持つことです。

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