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戦略「脳」を鍛える

戦略「脳」を鍛える戦略「脳」を鍛える
著者:御立尚資
発行所:東洋経済新報社
発売日:2003年11月27日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 そもそも戦略とは、何のためにつくりあげなくてはならないのでしょうか?

 戦略は必要なのでしょうか?

 戦略とは、将来の自社のあるべき姿を達成するための、道しるべであり、競争相手に対して優位性をつくりあげるために必要なものです。

 そして、その戦略をつくりあげることに必要になるものが戦略論なのです。

 では、その戦略論を勉強すれば「勝てる戦略」がつくれるようになるのでしょうか?

 本書には、ユニークな戦略をつくりあげるための、戦略脳を鍛える方法が数多く載っています。

 そして、その手法をどのように使えばよいかということが、事例として載っているため、わかりやすく学ぶことができます。

戦略論だけでは勝てない
 私たちがよくみかける戦略論のほとんどが、過去の成功例から導きだされたものです。

 その戦略論を学ぶだけでは、同じような戦略論を学んだ者同士の勝負では、勝つことはできません。

 過去の成功例から導きだされた戦略論は定石として最低限知っておかなければならないものですが、勝てる戦略には、それ以外の何かが必要になるのです。

 その何かが、あなたのユニークな視点なのです。

 ユニークな戦略をつくりあげるものに必要なものが「定石+思考のスピード+複数のレンズ」になります。

 このうちの思考のスピードと複数のレンズを、あなた自身のユニークな視点でつくりあげることで、勝てる戦略をつくることができるようになるのです。

思考のスピード
 思考のスピードをあげるとは、定石を加工・応用して、新しいものを生みだすために、競争相手よりもはやく仮説と検証を繰り返すことにあります。

 そのためには、物事の局面をパターン(事例化)として考える癖をつけ、そのパターンを記憶していくのです。

 そのパターンを蓄積することで、1から考える手間をはぶくだけでなく、そのパターンを活用し新しい戦略を生み出すことが可能になるのです。

 思考のパターンの1つにプリエンプティブ・アタック(先制攻撃)というものがあります。

 競争相手より、先に商品を投入できた場合、自社商品を一気に展開することで、類似商品を投入されるまえに、市場のシェアを獲得しようというものです。

 これは、多くの商品で使うことができる手法の1つです。

 もうひとつは、競争相手より先に行動を起すことで、競争優位に立つことです。

 「○○といえば△△の商品」というイメージをつけることができれば、シェアを奪われにくくなります。

 これをファースト・ムーバー・アドバンテージ(先行利得)といいます。

 この他にも、本書には思考をスピードアップさせるための、パターンが載っています。

複数のレンズ
 ユニークな戦略をつくりあげるために必要なものに、物の見方を決めるレンズというものがあります。

 私たちは同じ物を見ていても、人によって感じることは違うものです。

 あなたにとってよいものも、他の人にとっては、よいとは限らないのです。

 色々な視点を見につけるために、私たちはレンズを意識的にかえなければいけません。

 レンズには「拡散レンズ+フォーカスレンズ+ヒネリレンズ」があります。


 拡散レンズとは、視野を広げて考えるということです。

 その1つにホワイトスペースの活用というものがあります。

 あなたがいままで市場やターゲットだと思っていなかったところに、思わぬ発見があることがあります。

 いつも見ているものとは、まったく関係ないと思われるところも観察してみる癖をつけましょう。

 フォーカスレンズとは、深く見る見方ことです。

 現場から送られてくるデータだけを見るのではなく、実際に現場にいきユーザーと同じ行動をし、プロセスを調査し、問題点を探し出すやりかたです。

 これら思考のスピードと複数のレンズで定石を加工・応用することで、新しいユニークな戦略が生み出せるようになるのです。

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一流になる力

一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書 (講談社BIZ)
一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書

著者:小宮一慶
発行所:講談社BIZ
発売日:2009年6月10日
Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 ビジネスで成功するには「成功する考え方」というものを身につけなければいけません。

 今、日本経済は二極化の時代に入ろうとしています。

 いままでは、普通に仕事をこなしていれば、ある程度は昇進できていました。しかし、その普通がなくなりつつあるのです。

 これからは、一流になるか三流になるかの二極化社会になってきているのです。
 
 一流になるためには何が必要なのでしょうか?スキルでしょうか?
 
 本書では、最初に「正しい考え方」を学ぶことがもっとも大切だと言っています。

二極化社会とは
 経済環境は、海外との競争により、大きく変化してきています。

 新興国の工業化により、モノや設備が余っていて、供給過剰な状態になってきています。その競争により製品の価格は下がりつつあります。

 その海外製品と競争するために、賃金の安い海外への業務委託や、国内の賃下げ、派遣社員などの起用という方法がとられるようになりました。
 
 では国内の労働者はどうなるのでしょうか?

 賃金の安い海外へと業務委託が進むと、雇用が海外に流出してしまい、働く場所がなくなります。雇用の流出を防ごうと思えば、国内の賃下げが必要になります。
 
 このように雇用の現状は大きく変わってきています。誰でも出来るような仕事(三流)をしている人は、あなたより賃金が安い人にとって代わられることになるのです。
 
 この時代に生き残るには「一流」にならなければいけないのです。

一流に必要な「正しい考え方」
 すべてのビジネスの成功と失敗の鍵は、お客様第一であるか、自分第一であるかの違いによって変わります。

 この不況下で生き残るためには「お客様第一」を貫かなければなりません。

 お金は良い仕事をしていれば自然と生まれてくるものなのです。

一流をめざす
 まずは自分が今している仕事のスキルを磨くことが必要になります。

 現場で学ぶことができないものを学ぶことが効果的です。

 例えば、経理の仕事は簿記を知らなくてもできるのですが、簿記を勉強することで、経理という仕事の本質が見えるようになり、必ず役に立つときがくるのです。

 そしてもう一つ、仕事は常に完璧を目指さなければなりません。そうすることにより、仕事の質を上げ、周りにあなたのことを認めさせなければならないのです。
 
 自分を高めることにより「こんなやつが欲しいな」と思われる人材にならなければなりません。

 一流になるには、自分しかできないという仕事をしなければならないのです。

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齋藤孝の相手を伸ばす!教え力

「齋藤孝の相手を伸ばす!教え力」「齋藤孝の相手を伸ばす!教え力」
著者:齋藤孝
発行所:宝島社
発売日:2004年4月30日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 この本は、家庭・職場・学校など、教える立場にいるあなたにとって、最適な一冊です。
 
 人に何かを教えることは、今の時代どんどん難しくなってきています。

 辛抱が足らない人が増えてきているからかもしれません。

 教える側は、学ぶ側がそのことをやめてしまうか、やる気になるかということにまで、責任を持たなければならなくなってきているのです。

 しかし、教えるということにも喜びがあります。

 それは、学ぶ側が今までできなかったことができるようになるという瞬間に、力を貸すことができるからです。
 
 本書では「教える=学ぶ側ができるようになる」ために、必要になる力を身につけることができます。
 
 教えるにはどうすればよいのかというQ&A形式のケーススタディーも載っています。これを読むだけでも勉強になること間違いなしです。

教え力とは
 教えるということには目標があります。

 それは、相手ができるようになること、上達することです。

 それを実現させるために、優れた練習メニューを、繰り返し飽きさせずにやらせることが必要になります。

 それに必要な力が以下の5つの力なのです。
  • 憧れる力
  • 評価力
  • テキスト力(学ぶ側が退屈しないものを探す)
  • ライブ能力(相手をノセられるかどうかで、学ぶ側の結果が変わってきます)
  • 育てる力(教える最終目標は、学ぶ側が他の誰かに教えられるようになることです)
 今回は、憧れる力・評価力の2つを説明したいと思います。

憧れる力
 学ぶ側に必要なものにモチベーションがあります。

 これをかきたてることができなければ、学ぶ側の意欲が続かなくなってしまいます。

 では、教える側には何が必要なのでしょうか?

 それは、教える側が教える対象に対して、心の底から強い憧れを持ち、常に学び続けている姿勢を、相手に見せることが必要になるのです。

 これにより、学ぶ側は教える側の憧れに、引っ張られるように、その対象に憧れを持ち、学ぶことに対してモチベーションが上がることになります。
 
 もし、教える側がつまらなさそうに教えていたら、学ぶ側は、それを好きになれるでしょうか?

評価力
 「できるようになる」ためには、今の自分が、何をできないのかを知る必要があります。
 
 それに必要になるものが、相手に足りない力を見抜く評価力なのです。
 
 評価力は段階的に考えることができます。

 1、良いところ、悪いところを見抜く
 2、事態を改善するためのコメント・練習メニューを与えられる
 3、評価力を学ぶ側に学ばせる。これにより自分で自分を評価できるようになる

 3番を学ぶ側に身につけさせることができれば、学ぶ側が自分で自分を伸ばせるようになるのです。

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ファシリテーション入門

ファシリテーション入門 (日経文庫)
ファシリテーション入門

著者:堀公俊
発行所:日本経済新聞出版社
発売日:2004年7月15日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 会社を運営していく上で「リーダーシップ」と「マネジメント」は欠かせない要素です。

 しかし、組織が大きくなるにつれ、このように優れた少数の人間だけで組織を率いていくことは難しくなってきています。
 
 ここで必要となる力がファシリテーションなのです。
 
 ファシリテーションとは、集団による問題解決や合意形成を円滑に導き、中立の立場でチームのプロセスを管理し、チームワークを引き出し、そのチームの成果が最大となるように支援することであります。

 その役割を担う人をファシリテーターと呼びます。

心に留めておきたいこと
 ファシリテーターは最初に目的と目標をチームで共有化しておくことが大切になります。
 
 これを最初にしておかないと、個人個人の議論がずれたまま進み、あとになればなるほど、溝が深くなり修復するのに時間がかかります。

 ファシリテーターは活動の方向性や内容はチームに任せ、そこに至るプロセスのみを管理します。

 自分の個人的な意見は言ってはいけませんし、発言の自由を奪うようなことをしてもいけません。あくまでもチームを導くことに専念しなければならないのです。

 このことにより、成果に対する主体性をチームに与えることができますし、中立的な立場で活動を支援することで、客観的で納得度の高い成果を引き出します。

 個人の力ではなく、チームの関係性の力で組織を率いていかなければならないのです。

内容紹介
 ファシリテーターには、4つのスキルが必要になります。

1、場をデザインするスキル
 チームの力が最大限に発揮できるように、プロセスをどのように進めていくのか、どのようなメンバーを集めるのかなどのスキルが必要になります。

2、対人関係のスキル
 チームのコミュニケーションをいかにつくり出せるかが重要になります。メンバーが自由に意見でき、多面的・創造的な考え方を引き出せるのか、自律的に議論が進むようにするスキルが必要になります。

3、構造化のスキル
 チームがお互いの意見を正しく伝え、議論するために、ファシリテーターには、チームの意見を論理的に説明でき、個々の意見を他のメンバーが同じ解釈をできるように働きかけるスキルが必要になります。

4、合意形成のスキル
 チームで意見をまとめるには、適切な手法を使い、チームの合意を得なければなりません。ここで大切なのは少数派の意見も大切にし、対立を超え、チームでつくりあげていくことを助けることができるスキルが必要になります。

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使う力 知識とスキルを結果につなげる

使う力 知識とスキルを結果につなげる (PHPビジネス新書)
使う力 知識とスキルを結果につなげる

著者:御立尚資
発行所:PHP研究所
発売日:2006年5月8日

Amazon.co.jp 商品詳細を見る


この本が読みたくなる一言
 ビジネスリーダーになりたい。そんなあなたに必要な力とは何でしょうか?

 いままでは、ビジネスリーダーに必要なスキルがわかりやすく定義されていませんでした。
 
 それに、それがわかっていても、どう学べばいいのかというところまでは、わからないことが多いのです。
 
 必要なスキルを、誰でもわかるような形に定義し、それをどのようにして学べばよいのかという事を、わかりやすく説明しています。

心に留めておきたいこと
 情報を収集・分析し、意思決定ができるレベルまで、まとめあげるスキルを身につけても、それを相手に伝え、動いてもらえなければ、意味がありません。

 いかに、自分の意見を相手に伝え、動いてもらえるかは、日々の仕事の中で鍛えることができるのです。
 
 これを「意見の結晶化」というのですが、いつでも相手に伝えることを要点を絞って、シンプルに発言できる用意をしておくといいようです。

 「一言でいうと何?」ということを練習すればいいのかもしれません。

内容紹介
 良いビジネスリーダーには、共通する4つの基本要素があります。
  • 人間力(強い思い)
  • 業界・社内常識
  • 経営知識
  • 使う力
 これらをバランス良く伸ばすことが大事であり、ここであげられている「使う力」が、このなかでも重要になります。

 ここでの使う力とは、この2つにわけられます。(その2つの中でも、またわけられる)

 1、情報を加工・結合し意思決定する力
  • 課題設定力
  • 情報収集力
  • 分析力
  • 創造力
  • 統合力
 2、人と組織を動かし結果を出す力
  • モチベーション喚起力
  • 規律徹底力
  • 仕組み構築力

 1には、ビジネスには、これだという正解のわからない問題に、もっともよい答えを導きだすための力になります。

 2には、人を動かすための自由と規律の両方をバランスよく使うための力になります。

 これら2つの使う力を身につけるには、いったい何を学べばよいのでしょうか。

 ここでは、これらを入門書が存在するようなスキルに当てはめて、教えてもらえます。
 これらのスキルを学ぶことにより、使う力を身につけることができるのです。

 頭の使い方のスキル(おもに上記1に関係している)
  • ロジカル・シンキング(論理構成)
  • 図解の技術(ビジュアル)
  • モデル構築
  • 定量化(数値データの分析)
  • グラフ発想
  • クリエイティブ・シンキング
 心の使い方のスキル(おもに上記2に関係している)
  • プレゼンテーション
  • ファシリテーション(議論の進行)
  • ネゴシエーション(交渉)
  • アクティブ・リスニング(聞く技術)
  • コーチング

 これらのスキルをある程度学ぶことにより、使う力を身につけ、ビジネスリーダーとしての十分な力を発揮できるようになります。

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